ボディコンクエストT −暴かれし娘たち−
攻略レビュー
   〜エロゲーとパロディーの狭間で〜




※ 完全なるネタバレを含んでいますので、気になる方は戻るボタンをポチっとな。
さらには、レビューというか、単なるプレイ日記に成り下がってますのでご注意を。




『ボディコンクエストT』タイトル画面
タイトル ボディコンクエストT
ジャンル アクションRPG
対応機種 ファミコン・ディスクシステム
発売元 ハッカーインターナショナル
キャッチコピー 幻の任天堂非公認RPG





皆さんはご存知だろうか。
任天堂非公認のゲームが発売されていたことを。

皆さんはご存知だろうか。
ファミコンの後継機であるディスクシステム『18禁ゲーム』が発売されていたことを。

そんな時代の流れに真っ向から逆らった
『ハッカーインターナショナル』が生み出した衝撃の問題作。
そのゲームの名は・・・


『ボディコンクエストT −暴かれし娘たち−』


果たしてこのゲームは、クソゲーなのか、それともバカゲーなのか。
もしくは、神ゲーなのか・・・!?



25年以上の時を経て、全ての真実を今ここに書き記す。





  第01回  「パロディーという名のオリジナリティー」
  第02回  「よーく考えよー、お金は大事だよー♪」
  第03回  「レトロゲームの真骨頂と、圧倒的な鬼畜設定」
  第04回  「ドキッ☆初めてのボス戦。その先のエロゲー要素」
  第05回  「返事がある、特殊な屍のようだ・・・」
  第06回  「ドSな勇者様と、ドMな僕と。」
  第07回  「ゆとり世代と、英語の教科書と。」
  第08回  「魔法の鍵に込められた、圧倒的な熱意と情熱。」
  最終話   「感動のエンディング。そして伝説へ・・・」





※ 衝撃の次回作 『ボディコンクエストU -救性主-』 レビューはコチラからどうぞ。










 
    雪那 (ゆきな)
  通称   雪ちゃん
  当サイトの管理人。
  齢30を超えているにも関わらず、AKB48グループにどっぷり浸かっている
  生粋のキモヲタ。特に『NMB48 チームM』をこよなく愛する。

  AKBヲタだけでは飽き足らず、プロレスヲタであり、漫画ヲタでもあり
  その勢いは留まる事を知らない。

  とんでもない勢いで、世間からはみ出している事に本人は気付いていない。

 
  
  バネ・ガ・ラース 3世
  通称   バネさん
  雪ちゃんとは、このサイトの旗揚げからの腐れ縁。

  AKBヲタの事を、冷め切った目で見ており
  ゲームにも漫画にも、それほど詳しくない。

  当初は自分がボケ担当だったはずなのに、いつの間にかツッコミ担当に
  役割が変わってしまっている事に本人は気付いていない。

 
 




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