このペースでいけば、全50回くらいになりそうな予感が・・・ |
それが命の恩人に対する第一声ですか? 感謝という言葉を知らないこの老人に |
町の中にいるタキ爺さんに話しかけて、後は指示に従って先に進みましょう。
この3つのことが書かれています。 |
遠慮するも何も、5人でこの量は少なすぎます。 それどころか、皿に乗っているのはエビフライとウィンナーらしきもの。 |
城の入り口付近には、大量のブタがいます。 |
あなたの位置から見えてるよ? 恋は盲目というけれど、それほどまでにブタを愛しているのか それともただのバカなのか?(※その可能性以外考えられません) そんなことなので、この頭の弱い飼育係に黒ブタをどかしてもらうのも無理っぽいので |
場所によって見えたり見えなかったりします。 目の錯覚なのか?死角を利用した巧妙なトリックなのか? それともただのバグなのか?(※その可能性以外考えられません) とにかくこのモヤモヤした気持ちを早く打ち消すためにも |
はい、埋まってます。 綺麗に下半身がありません。 それどころかボスの威厳すらありません。 わずか30秒前に引き締めた気持ちが一気に削がれましたが |
言葉では言い表せないほどの、凄みがあります。 姿にダマされて甘く見てると、とんでもない事になりますよ? 通常攻撃にもかかわらず100前後のダメージを受けますので |
これ程までにかっこ悪い断末魔は初めてです。 ボスキャラのくせに往生際が悪いったらありません。 |
比べてください、この違い。 潔いとか悪いとかそういう問題以前に もはやコメントのしようがありません。
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突如踊りだします。 有無を言わさず、踊りだします。踊りというよりも カセットにアッパーしたくなるほどです。 それでは気を取り直して、まずは飼育係の喜びの声をどうぞっ!! |
それもどうかと思うよ? まだまだ若いんだし、他にもっと楽しいこともあるんじゃないかな。 |
有無を言わさず、奇妙な横移動アゲイン。 先ほどの出来事は何もなかったかのように |
無視かい・・・ 完全に無視するどころかこちらの方を見向きもしません。 |
光が、光が見えるよ・・・ |
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