第6話 「激突☆グルメ姫」

                


軽い気持ちで始めたものの、気付けばメインコンテンツに成り上がっている
そんな摩訶摩訶日記も桜舞い散る第6回目です。

シンシアの呪縛から無事解き放たれ、火の鳥の背中に乗って次の島までやってきた主人公一行。
遭遇する敵の強さが驚くほど上がっているので気を抜かないようにしましょう。

いや、マジで。

それでは、気を取り直してパスカル博士の足取りを追い、近くの街で情報収集開始です。




   

ここ『ティラミーの町』には、様々な情報が飛び交っていますので、整理してみようと思います。

まず、このあたり一帯は『大食い大王』が支配しており
しかもこの大食い大王には『グルメ姫』という妹までいるそうです。

それから、この町の宿屋には世界学者会議に向かう途中である
『アルキメディス』という科学者が泊まっているようです。

彼はパスカル博士の古くからの友人で、昔から暗号を使って手紙のやり取りをしていたそうです。
ちなみに彼は、後々重要な人物になってきますから覚えておきましょう。

次に、道具屋の主人が世界一の板前になると修行の旅に出たきり帰ってきていないとのことです。
その道具屋の主人は『板前のマサ』という名だそうです。

板前がなんで道具屋を経営してるんだろう・・・
というか、道具屋やってる時点で、すでに板前じゃないんではないだろうか・・・
なんて思ってみたり、みなかったり。

それから大きな鉄の塊が、南の『テラの湖』の方に飛んでいったそうです。
この鉄の塊は墜落した飛行機のコトのようなので、この町を出たら向かうとしましょう。

最後に、パスカル博士を探しているという綺麗な女の子がこの町に訪れたとのこと。
そして今しがた南に向かったという情報を得る事が出来ました。
恐らくこの女の子というのは、主人公の『ガールフレンド』のことだと思われます。

わかりやすく『女性専用ショップ』がありますので、近々再会するのでしょうね。
今の段階で購入しておけば、後々役に立ちますので立ち寄っておきましょう。



当たり前だろっ!!

当然のごとく白いブラジャーを購入。

日本男児たるもの、黒より白でしょ?
例え黒いブラジャーの方が守備力が高くてもあえて白を選ぶ。
それが真の漢(おとこ)ってもんでしょ?

それとこの『ティラミーの町』には鑑定屋があります。
そこで鑑定してもらうと『古びた剣』は『キラメキの剣』に変わります。
横一列攻撃が出来るという優れものです。

それから『ふるさとタウン』で手に入れた『皮のドレス』は『ぱわぁどドレス』という

ゲームバランスが崩れてしまうほど強力な防具になります。
『ふるさとタウン』で、ガールフレンドの部屋のタンス漁りを忘れずに☆

それでは装備も整い、何が起きても動じない心も整ったら
飛行機が墜落していったと言われている、『テラの湖』に向かいましょう。
ティラミーの町』から南東に進むと、見えてきましたテラの湖。

さっそく中に入ってみると、ありましたよ飛行機がっ!!



あれ?炎上してなかったっけ・・・

私の記憶が確かならば、燃え盛って墜落していったはずの飛行機の前頭部が
何事もなかったかのように無傷で発見されました。

しかもこの飛行機、飛び立つ前とさりげなく形状まで変ってしまっています。
コナン君でも解読不可能なまさかのミステリーですね。


まぁ、予想通りですけど。


不自然すぎる飛行機を横目に、ここでも情報収集開始するとしましょう。
村人は何やかんや言っていますが、要約すると

『村長のタキ爺さんがタリア村に行ったきり、戻ってこなくて心配だ』

それと、追加情報としては、このタリア村は『コロッケ料理』が絶品だそうです。
ってことで、次の行き先は決まりましたね?

ここから更に南下すると、見えてきました『タリア村』。
早速足を踏み入れてみましょう。



     

むしろ、こっちのセリフです。

村の中に入るなり、コロッケから足が生えているという
異形の形をした物から助けを求められ

妖怪アンテナが痛いくらいに反応しました。

迎撃体制をとる一行のもとに、今度はコックさんがやって来て

コック:『大丈夫。カラリと揚げてやるからさぁ!』

と、言いながらこの妖怪を連行していきます。
どこら辺が大丈夫なのかは分かりませんけど。

そのまま なかったことにしたい気持ちもわかりますが
それではゲームとして成立しませんので、彼らの後を追いましょう。

たとえファブリーズでも消臭できないほど危険な香りが漂っていようとも。



   

後を追っていくと、その先はレストランになっています。
そして立ち寄る気もないのに、ようこそなんて言われて歓迎されます。

「まずは、その泉で体を清めてから先にお進み下さい。」
お約束過ぎるセリフがでたところで観念して導かれるまま先に進みましょう。

隣の部屋に怪しすぎる生命体が見切れていますが
それは、見えてないフリをするのが大人の対応ですよ?

ってことで、コックの指示に導かれるままに先に進んで行くと
奥の部屋のテーブルまで案内されます。

そしてテーブルについた瞬間、床が抜け、下に真っ逆さまに落下っ!!

一体この後どうなってしまうのかっ!!



これでも、勢いよく落下してます。
(※ 上下逆さまにした画面ではありませんよ?)

何というか、落下の演出が不自然極まりないです。

不自然どころか
落下してるのに足元に影があります。

わかりやすいように、説明文を添えさせていただきました。
画面に説明文を加えないことには、状況説明が出来ませんからね。
これこそが摩訶摩訶ワールド。心行くまで堪能しましょう。

下に落ちると、そこではコックが待ち構えており
案の定、主人公一行はコロッケにされてしまいます。

それにしても、ジョニーのダンボールも一緒にコロッケにしてどうするつもりなんでしょうか?
そんなことを思っている間に、カラリと揚げられグルメ姫の食卓まで運ばれます。



グルメ姫と初遭遇。

上記の画面では分かりにくいかもしれませんが
グルメ姫は手にナイフとフォークを持っています。
そして、早く食わせろと言わんばかりに、せわしなく手を動かしています。

まさに、冷や汗もんですね。
手に持っているナイフで真っ二つにされたら、ひとたまりもありません。

さぁ、手に汗握る緊張の一瞬です・・・



舌で食べられちゃいました☆

ナイフとフォークの演出は何処へ!?
こんな無駄な演出をするくらいなら、もっとバグの数を減ら・・・(自主規制)

無念な気持ちを胸に、グルメ姫の胃の中に。
次はどんなバグが待っているのか、おらワクワクしてきたぞ。



さっそく、妖怪アンテナが痛いくらい反応しました。

グルメ姫の胃の中に入るなり、不自然にひっかかっているコロッケを発見。
無視して通りすぎようと思いましたが、面白そうなので話し掛けてみると

『いいから 引っ張って!』

女王様顔負けのドSっぷりに殺意さえ覚えましたが言われる通りに引っ張るとしましょう。
すると・・・



なんと中からガールフレンド出現!!

なぜ引っ張っただけで、コロッケの衣が剥がれるのかという疑問以上に
交通機関もないこの島までどうやって来たんだ?

なんてことを思っていると、それを遮るかの様に一人で勝手にしゃべり始めます。
彼氏との感動の再会を心から喜んでいる彼女に対して
当の本人の第一声は・・・



まぁ、そりゃそうだよな・・・

無理やりの設定にも程がある。
プレイヤーの思いをそのまま代弁してくれた彼には心の底から拍手をおくりたいです。

そんなこんなで、ガールフレンドがパーティーに加わります。
先ほどティラミーの町で予め購入しておいた防具を装備させてあげましょう。
一瞬にしてジョニーよりも強力な仲間に早代わりします。

それでは、今度は出口を目指してこの胃の中を探索するとしましょう。
グルメ姫の体の中には、世界一の板前になると町を飛び出した『板前のマサ』や
テラの湖の『タキ爺さん』も同じようにコロッケにされて食べられていました。


まぁ、予想通りですけど。


異様に広いグルメ姫の体の中を巡り巡って、ようやく出口の光が見えてきました。
そして・・・



グルメ姫の肛門から見事脱出。
他に出る所ないしね。

そもそも、この程度の体の中を歩き回っていたというのだから
不思議でしょうがありません。


どう見ても主人公の1.5倍程度の大きさにしか見えないのは目の錯覚でしょうか?

まぁ、そんなことを疑問に思っていても先には進めませんので
グルメ姫を倒して、今までの鬱憤を晴らすとしましょう。



摩訶摩訶 『グルメ姫』

激突!グルメ姫!!

この辺り一帯の町や村の住人を震え上がらせた
恐怖の女帝『グルメ姫』と、遂に真っ向勝負!!

激戦が予想されましたが
ジョニーの『ゆびでつく』で当たり前のようにマヒしますので
後は主人公とガールフレンドで適当に攻撃しとけば

無傷で倒せます。

一応ボスキャラなんだから、そのあたりの調整くらいしっかりしてくれよ・・・


それ以前に

ガールフレンドは、なんでエルボーしてるんだろ・・・

なんか終始謎だらけだ・・・





今回はホント難産だった・・・


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