たとえ見てくれている人がいなくても、わが道を突き進む。 |
とりあえず助かっちゃったみたい。 どこかの島のどこかの村に墜落した主人公。 |
ここはミルクの国ですか? 春日井製菓に真っ向勝負を挑んでるとしか思えない王様もさることながら いくらなんでも、隣にいるモンスターを放置しとくのはまずいだろう。
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そうきましたか・・・ いくらなんでもこの展開は予想できませんでした。 |
埋めるか、それとも沈めるか。 この時に、ゲームオーバー時のBGMが流れる演出には座布団1枚です。 絶望に打ちひしがれている主人公を見かねて王様が一言。 |
外から丸見えじゃん。 二人だけの部屋っていうか、ただ単にベッドが二つあるだけの部屋です。 |
不自然に木にひっかかっているタンボール発見。 妙な胸騒ぎを感じたので、無視して通り過ぎようとしましたが |
この『砂丘墓地』には、歴代のシンシアの花婿たちのお墓があります。 |
『迷いの洞窟』の中に入り、先に進んで行くと
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案の定 囲まれてます。(やった!予想的中しちゃったっ☆) このまま無視して通り過ぎてもいいのですが、それでは話が先に進まないので |
はっきり言って、相当強いです。 覚悟して戦闘に望みましょう。 |
あんた、バカぁ? もしもこの場にアスカ様がいたのなら、確実に怒声が鳴り響いていたことでしょう。 そりゃあ、ここまでエンカウント率の高い洞窟で遊んでれば囲まれるって・・・ |
一人で帰れるなら、最初からそうしろよ。 一方的に、言いたい事だけ言って足早にこの場を去っていきます。 |
そんなこんなでダンジョンの帰り道で、ジョニーのレベルがアップ。 |
使えないんですけど・・・ 上記の画像だけでは分かりにくいかもしれませんが デバックの時にいくらなんでもこれは気付くだろ・・・ |
「バク」という言葉は、このゲームにこそ相応しい・・・ |
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