『進撃の巨人』名セリフ、名シーン、名言集

〜 エレン、アルミン、ハンネス 編 〜


※ ネタバレ全開シーンは極力避けていますが、微妙にネタバレを含んでいるので、気になる方は「戻る」ボタンをポチッとな。




今や女子高生でも読んでる国民的コミック『進撃の巨人』
内容の面白さも半端ないけど、名セリフ、名シーンの多さも半端ない。

今回は、そんな各キャラクター達の生き様を

徹底的に語り尽くそうじゃありませんか。



ってことで、さっそく『名言・名セリフ、名シーン特集』いってみましょう。
これ以上、ここでごちゃごちゃ語るなんて・・・



    ミカサ 「不毛・・・」





  

  



エレン・イェーガー 名言編



    エレン 「まるで家畜じゃないか・・・」
     「一生壁の中から出られなくても・・・メシ食って寝てりゃ生きていけるよ・・・
     でも・・・それじゃ・・・まるで家畜じゃないか。






    エレン 「駆逐してやる!!一匹残らず!!」エレン 「駆逐してやる!!一匹残らず!!」
    「駆逐してやる!! この世から・・・一匹残らず!!






    エレン 「人類の反撃は、これからだ」
    「人類の反撃は、これからだ。」






    エレン 「死んじゃえよ、クソ野郎」
    「死んじゃえよ、クソ野郎」





    エレン 「戦わなければ勝てない・・・」
    「戦うんだよ!!戦わなければ勝てない・・・!!」





     エレン 「いいから黙って、全部オレに投資しろ!!」

    「いいから黙って、全部オレに投資しろ!!」





    エレン 「イヤイヤイヤイヤ・・・・それは、おかしいでしょ」
    「イヤイヤイヤイヤ・・・、それは・・・おかしいでしょ」





     お前らができるだけ苦しんで死ぬように努力するよ」
    「お前らができるだけ苦しんで死ぬように努力するよ・・・」





    進撃の巨人 「オレがやんなくちゃなんねぇんだ!! オレがケリをつけねぇと!!」
    「オレがやんなくちゃなんねぇんだ!! オレがケリをつけねぇと!!」





    エレン 「これ以上はうじうじしなくてすみそうだ」
    「これ以上は、うじうじしなくてよさそうだ。お前の言う通り、やるしかねぇよ!!」





    エレン 「あぁ、まったくわからん。」
    「あぁ、まったくわからん。」


      このサイトの存在意義? あぁ、まったくわからん。









アルミン・アルレルト 名言集



    アルミン 「最初からこの世界は地獄だ」
     「地獄になったんじゃない。今まで勘違いをしていただけだ・・・
    
      最初からこの世界は地獄だ。





    アルミン 「その信念に従った末に命が果てるのなら本望!!」
     「私はとうに人類復興の為なら、心臓を捧げると誓った兵士!!その信念に従った末に
 
      命が果てるのなら本望!!


      熱い、熱すぎるよ、アルミン!!





    アルミン 「何も捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう」
    「何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人はきっと大事なものを捨てることができる人だ。
    
     何も捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう。





    アルミン 「僕らは良い人じゃないよ」
    「僕らはもう、良い人じゃないよ。」









ハンネスさん 名言集




    ハンネス「オレに勇気がなかったからだ・・・!!」
     「お前の母さんを助けられなかったのは・・・お前に力がなかったからだ・・・
    
      オレが・・・!巨人に立ち向かわなかったのは・・・オレに勇気がなかったからだ・・・


      ハンネスさんの名言と言えばこのセリフ。『進撃の巨人』屈指の名ゼリフであり、名シーン。





    ハンネス 「お前ら3人が揃ってねぇと、俺の日常は戻らねぇからな。」
    「お前ら3人が揃ってねぇと、俺の日常は戻らねぇからな。」










ドット・ピクシス 名言




    ピクシス 「人が恐怖を原動力にして進むには限界がある・・・」
     「人が恐怖を原動力にして進むには限界がある・・・」





    ピクシス 「どうかここで死んでくれ!!」
    「我々はこれより奥の壁で死んではならん!! どうかここで―――

     ここで死んでくれ!!





    ピクシス 「しかしその一歩は、我々人類にとっての大きな進撃になる。」
    「巨人が出現して以来、人類が巨人に勝ったことは一度もない。巨人が進んだ分だけ
     人類は後退を繰り返し、領土を奪われ続けてきた。しかしこの作戦が成功した時、人類は初めて
     巨人から領土を奪い返すことに成功する。その時が人類が初めて巨人に勝利する瞬間であろう・・・
     それは人類が奪われてきたモノに比べれば、小さなものかもしれん。しかしその一歩は我々人類にとっての

     大きな進撃になる。












    「人類の力を!!思い知れッッ!!」
     「人類の力を!!思い知れッッ!!」





    なんの成果も、得られませんでした!!
    「なんの成果も!!得られませんでした!!」





    これじゃあオレらの税でヤツらにエサをやって太らせてるようなもんだなぁ
    「まったくだ・・・。これじゃあオレらの税でヤツらにエサをやって太らせてるようなもんだなぁ。」





    進撃の巨人 「心臓を捧げよ!!」
    「心臓を捧げよ!!」





    そうか!バカみてぇな名前だな!!
    「そうか!バカみてぇな名前だな!!」





     人並み以上にできる事があれば、人並み以上にできないこともある
     「・・・素質というものだろう。人並み以上にできる事があれば、人並み以上にできないこともある。」





    誰だよ!!これ全部飲みやがった奴は!?
    「誰だよ!!これ全部飲みやがった奴は!?」





     「君のせいで今、大変なんだから。」
    「君・・・本当は・・・男の子なんだってな。君のせいで・・・俺は・・・俺は普通だったのに・・・

     君のせいで今、大変なんだから。


      人が禁断の領域に踏み込み瞬間を目撃せよ。







  『進撃の巨人』 本編 レビューという名の感想
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