「一身上の都合により、卒業させていただきます。」




HKT48メンバー5人が一斉卒業!!

理由は「一身上の都合と申し出」と説明。




     (※ 以下、東スポや、mixiニュースなどより)


     AKB48の姉妹グループ『HKT48』が8月18日、江藤彩也香(14歳)、古森結衣(14歳)
     菅本裕子(18歳)、谷口愛理(13歳)
仲西彩佳(16歳)のメンバー5人の脱退を発表した。

     HKT48は秋元康氏のプロデュースにより、2011年にAKB48の姉妹グループとして
     福岡の「HKT48劇場」を拠点に活動スタート。


     今年3月、16人を選抜して『チームH』を結成、5月の「AKB48 27thシングル選抜総選挙」にも参加した。
     
     同年の6月には、AKB48から指原莉乃がスキャンダラスに電撃移籍し、話題を呼んだのは記憶に新しい。


     今回脱退する5人はいずれも、2011年に行われたHKT48の第1期オーディションに合格し活動してきたメンバー。
     
     中でも、菅本裕子(ゆうこす)は、週刊誌のグラビアに登場するなど人気メンバーの一人で
     HKTメンバーやファンに与えるショックも大きい。

     また江藤彩也香(ピンクパンサー)はAKBの29枚目シングルの選抜メンバーをじゃんけんで決める
     「第3回じゃんけん大会」の本選への出場が決まっており、大会への影響も出てくる。


     脱退の理由については、本人たちより
     「一身上の都合により、HKT48メンバーとしての活動を辞退したい」との申し出があったとしている。

     HKT48からメンバーが脱退するのは今回が初めてで
     これにより今後は『チームH』が14人、研究生が3人となる。
    

    卒業理由の詳細に関して、運営からの説明は特にはないものの
    ネットやテレビ番組などでは、飲酒、喫煙などの法律違反行為の疑惑及び
    ファンとの男女交流や密会、宿泊及びそのファンとの関係等が取り沙汰されている。





  
   
     (※ 以下、卒業を発表した古森結衣のGoogle+より 原文のまま)


     こんばんわ。みなさんからのお手紙よんでます!
     本当にありがとうございます! 結衣、幸せものです。本当に本当にありがとうございます。
     みなさん本当にだいすきです! こうやって毎日のように活動できて、楽しかったです。

     たった一年間とゆう活動時間でしたが、福岡に引っ越してきて、回りの生活が変わって
     自分のやりたいことやって楽しかった。自分がチームに入れて、幸せだったです。

     もうこうやってみなさんの前に立って歌って踊ることはできなくなっちゃうんですけど
     今の自分がすきでした。今日の公演、いままでの活動本当にみなさんがいてくださったからがんばれました。

     ぐぐたすだし最後だから書きます。いままで本当にありがとうございました。
     ファンのみなさんも動揺させてしまって本当にごめんなさい。

     ファンのみなさん、お母さん、お父さん、お姉ちゃん、弟、パール、メンバー、みんなありがとうございました。
     これからは、舞台の上では活動できませんが、結衣にも夢はあります。この人生で叶えたいです。

     メンバーのみなさんありがとう。結衣は、これからも自分らしく頑張るからね。HKT48もっと大きくなってね!


     芸能界の世界がこんなに恐ろしいのも知りました。たくさん学んだな。

     人って簡単に信じちゃだめなんだね。



     本当にありがとうございました。 (平成24年8月16日(木) 古森結衣 )









 
「いやー、博多の乱が起きてしまったね。」
「博多の乱言うな。」
「いい年こいてAKBヲタの雪ちゃんとしては、この件についてどうよ?」
「いい年こいてとか言うな。」
「ねぇ、ねぇ、どうなのよ? (・∀・)ニヤニヤ
「この件についてというか、毎回AKB関連の事件が起こるたびに生き生きするあなたが憎い・・・」
「それにしても、未成年が飲酒やら喫煙していいと思ってんのかねー。最近の若い子はやることがダイナミックだわ。」
「いや、真相は公表されたわけではないので・・・」
「ダイナミックと言えば、ゆうこすのあのダイナミックなボディを、まさかファンが・・・」
「それ以上言うな。」
「まぁ、まぁ、そうカリカリしなさんな。」


「そりゃ、カリカリもしますって。

  あんまり際どい発言繰り返すと、こんな弱小サイトなんて、叩かれてすぐ潰されちゃいますよ。」

『ネットの世界がこんなに恐ろしいのも知りました』ってか。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「大丈夫大丈夫、これまでも散々叩かれてきてるから慣れてるし。」
「ま、まぁ、確かにそうですけど・・・」
「そこから、たくさん学んだな。
「それについては、同感ですね・・・」
「そうえいえば、以前に読者さんで、ウチのサイトの摩訶摩訶日記を絶賛してくれた人がいたの覚えてる?」
「覚えてますよ。かなり誉めてくれてましたよね。」


「その人が、後日この摩訶摩訶日記を完コピした摩訶摩訶プレイ日記を

何事もなく自身のサイトで公開してたの覚えてる?」

「覚えてますよ・・・鮮明にね・・・。」 (ttp://estar.jp/.pc/_novel_view?w=7421347#1)
「パクられ過ぎてて、腹抱えて笑ったわ。」
「思わず、オマエは中国かよって突っ込んじゃいましたよ。」
「その時に思ったことがあるんだけど。」
「あ、自分もありますよ。」
「そうなんだ。じゃあ、お互いに『せーの』で、その時の気持ちを言い合わない?」
「いいですね、そうしましょう。」
「んじゃいくよ。」






「せーの」









「人って簡単に信じちゃだめなんだね。」









「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「何か、ホント身にしみる言葉だね・・・」
「ですね・・・」
「明日も頑張ろっか・・・」
「ですね・・・」




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