「フハハハハ、オマエもNMBヲタにしてやろうか!!」 |
|||
「何か久しぶりだなこのコーナー。」 | |||
「少し間隔が開いてしまいましたが、まだまだ続く『ペナントレースは中止になったけど、僕はチームMが大好きだ』のコーナー♪」 | |||
「ペナントレース中止になったんなら、このコーナー続ける意味が無いんじゃ・・・」 | |||
「いいんですよ! チームMの魅力が紹介できれば、それで!!」 | |||
「その熱を、別の方面に向けられてたら、君は成功していたと思う・・・」 | |||
「今回紹介する3人は、チームMの『RESET』公演の『奇跡は間に合わない』という神曲のユニットメンバーなんです。」 | |||
「理解できないワードが多すぎて、初っ端から迷子なんですけど・・・」 | |||
「んじゃあ、今回も早速いきますよ〜♪」 | |||
「さぁ、今回も耐え忍ぶか・・・」 | |||
|
|||
「これまでのメンバーと違って、可愛さと格好よさを兼ね備えてるメンバーなんです。」 | |||
「水陸両用ズゴックみたいだね。」 | |||
「何ですか、その悪意しか感じない例えは・・・」 | |||
「あれ?ゾックの方が良かった? 水陸両用どころか、前後対称だし。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「そ、それはそうと、愛梨は巨乳化が進むNMB48において、貴重な貧乳キャラなんですよ。」 | |||
「そっち方面の需要もあるし、重要なポジションだよね。」 | |||
「その他にも、ラーメンが食べられなかったり、私服が残念だったり、いろんな個性を持ち合わせてるんです。」 | |||
「あー、そうなんだ。」 | |||
「あ、ちなみに、NMB48のメンバーだと、ゆっぴ(山口夕輝)もラーメン食べられないんですよ。」 | |||
「どうでもいい追加情報ありがとう・・・」 | |||
「そして何より、難波が誇るオバカキャラなんです。」 | |||
「確か前に紹介された、白間美瑠(みるるん)にも、そんなこと言ってなかったっけ?」 | |||
「秘めたる潜在能力は、白間美瑠をも凌駕してます。」 | |||
おい・・・・・ 見てるか白間・・・・・ お前を超える逸材が、ここにいるのだ・・・・・!! それも・・・・・ 2人も同時にだ・・・!!!! |
|||
|
|||
「目力凄げぇな・・・」 | |||
「でました、難波が誇る最終兵器飛び道具。」 | |||
「なんだろう・・・、何かただならぬ気配を感じる・・・」 | |||
「自分の事を、『堕天使ルシファーの生まれ変わり』とか平気で言っちゃうような、中二病全開なキャラなんですが 『美形』としか形容出来ないほど、綺麗な顔立ちをしているんですよ。」 |
|||
「確かに。」 | |||
「3期生で一番の美形だって、メンバーがざわついたという逸話が残ってるくらいですから。」 | |||
「典型的な、黙ってれば美人パターンか。」 | |||
「あんちゅは、公演のMC中とかに、よくテンパったりするんですけど、その時のギアの入り方がとんでもないんです。」 | |||
「そうなんだ。」 | |||
「平常時から最高速度まで一気にギアがあがるので、見ているこっちも驚かされる程ですよ。」 | |||
「そのギアの入り方は、初速から320Km出せるゴキブリの如しだね。」 | |||
「何ですか、その悪意しか感じない例えは・・・」 | |||
「何はともあれ、個性的な子なんだね。」 | |||
「テンパると、急に白目を向いたりしますしね。」 | |||
「あはは、面白い子だね。」 | |||
「急に白目を向くなんて、新日本プロレスの永田裕志かって感じですよね(笑)」 | |||
「いや、知らない人を、知らない人で例えられても・・・」 | |||
「あとは、急によくわからない動きをしたりもするんですよ。」 | |||
「そうなんだ・・・」 | |||
「だから、オマエは急にナガダンスを始めた新日本プロレスの永田裕志かっての!!」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「さらには、自分の事を、『俺っち』って呼んだりとかね。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「って、そこは永田裕志じゃなくて、プロレスリングFREEDOMSの葛西純の方かーい!!」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「・・・・・気がすんだ?」 | |||
「すいません、少し取り乱してしまいましたね。それでは紹介に戻りましょう。」 | |||
|
|||
「おー、微妙にロリアイドルっぽくて、個人的には好印象だわ。」 | |||
「気に入ってもらえて、何よりです。」 | |||
「これまでのメンバーには、あまりいないタイプだね。」 | |||
「ですね。百花は300人以上も所属するAKB48グループ全体を通しても、唯一無二の存在ですから。」 | |||
「さっきの子もそうだけど、やっぱり個性って大事だよね☆」 | |||
「あ、そう言えば、百花の推しメンは、同じ1期生の渡辺美優紀(みるきー)なんですけど。」 | |||
「ふむふむ。」 | |||
「その事について、以前にテレビ番組で語っていたシーンが印象的だったんですよ。」 | |||
「メンバー同士のそういったエピソードって、心暖まるよね。」 | |||
「いやいやいや、この発言は完全にアウトでしょ・・・」 | |||
「あはは、これが百ちゃんの個性ですよ☆」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「ってか、別人になってんじゃん!!」 | |||
「髪をばっさりしのーの、メイク変えーの、刈り上げしーの、みたいな感じですかね。」 | |||
「こっちからしたら、驚きーの、アイドルとして斬新過ぎるだろーのだってばよ。」 | |||
「まぁ、百ちゃんはアイドル嫌いを公言してますしね。」 | |||
「え、アイドルなのに、アイドル嫌いなの? え、え、何、どういうこと!?」 | |||
「アイドルだけじゃなくて、子供も嫌い? え、え、何、どういうこと!?」 | |||
「感情を隠さずに表現出来るとこが、百ちゃんの個性ですよ☆」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「・・・・・・・・・・・・。」 | |||
「ってか、ピンクになってんじゃん!!」 | |||
「春に公開される、NHKドラマの役作りみたいですよ。」 | |||
「いやいやいや・・・、だとしてもやり過ぎだろ・・・」 | |||
「あはは、それが彼女の良いところですって♪」 | |||
「いや、ホントに事件だよ!! ってか、青くなってんじゃん!!」 | |||
「これは、本人判断で染めたようで、大人にかなり怒られたって『YNNチャンネル』で本人が語ってました(笑)」 | |||
「いや、笑いごとじゃ済まされないだろ・・・」 | |||
「一体、彼女に何があったんだろう・・・」 | |||
「と、まぁ、ここまでは『問題児』っぷりだけを話してきましたけど、彼女の公演時のパフォーマンスは一級品で さらにはトークも絶品なので、個人的には公演に出演してない時に一番物足りなく感じるメンバーですね。」 |
|||
「あ、そうなんだ。」 | |||
「バラエティー番組とかでも、「笑い」がしっかりとわかっていて、前に出る時は出るけど、不用意には前に出ない。 その辺りの立ち振る舞いが完璧で、ただただ前にガンガン出ればいいと思っているアイドル連中とは一線を画してるから好きなんですよね。」 |
|||
「おー、大絶賛だね。」 | |||
「一見、問題児みたいな振る舞いをしてるし、際どい発言も多いから誤解されがちだけど、ホントに『いいヤツ』なんです。」 | |||
「そっか、そっか。」 | |||
「同期で親友である、ありぃちゃん(小柳有沙)の卒業公演の時に見せた涙に、心を打たれたファンは多かったと思いますよ。」 | |||
「そうだろうね。」 | |||
「ってことで、ももちゃんの魅力も存分に語れたところで、最後は彼女の生誕祭でのコメントを掲載して、お別れしたいと思います。」 | |||
「パチパチパチパチパチ。」 | |||
「それでは、また次回お会いしましょう。」 | |||
「お疲れっした。」 | |||
|
|||
Copyright © 2005 Yukina. All Rights Reserved.