NMB48 メンバー紹介 〜東由紀、沖田彩華、白間美瑠 編〜






「ペナントレースで、最下位となってしまっている(※ 8月11日現在)、NMB48 チームMを微力ながらに応援するために

 魅力的過ぎるチームMのメンバーを紹介してみましょう、のコーナー♪」

「いやいやいや、まてまてまて!!」
「え?どうかしました?」


「どうかしました?じゃないってっ。トップスピード過ぎて、完全に置き去りだよ!!

いきなり何始めようとしてんの!? ってか、そもそもペナントレースって何!?」



「ペナントレースっていうのは、簡単に言ってしまうと全12チームあるAKB48グループの中で

 最強のチームを決めようっていうイベントですよ。 いろいろルールが複雑なので、詳細は公式HPを熟読しておくように。」

「ルールはわかったけど、なんで突然コーナー化しようとしてんの!?」


「個人的に最強のチームと信じている、神推しゆいぽんが在籍するNMB48 チームMが

 ペナントレースの最下位に甘んじてるのが我慢ならんのです!!」

「は、はぁ・・・」
「だから、チームMのメンバーがいかに魅力に溢れているのかを紹介するんですよッ!!」
「別に、こんなお盆休み真っ只中に、わざわざやる企画ではないような・・・」



「だったら、チームMの紹介をいつやるの!?」


「今でしょ!!」
「ですよね!! では、はりきっていきましょー♪」
Σ(゚д゚;) い、言わされた・・・」





NMB48 チームM 『東由紀(ゆきつん)』






● 東 由紀 (あずま ゆき) / 2期生

● ニックネーム : ゆきつん

● 誕生日 : 1996年2月17日生 / 兵庫県出身

● 「元気経由スマイル行き。東へ行きますかー?(いきまーす♪) ゆきつんこと東由紀です。」

※ キャッチフレーズの( )内のセリフは、ヲタの掛け声。






「おっ、いきなり渋いところからいきますねー♪」
「いやいや、渋いかどうかの基準もわからないし、そもそも紹介順決めてるのそっちだし・・・」


「ゆきつんは、メディア露出は少ないんですが、NMB48の隠れ美少女なんです。

最近、髪型をぱっつんにしてから、可愛さに拍車がかかって、留まるところを知りません(≧▽≦)」

「確かに、あまりテレビでは見ないメンバーだね。」
「彼女はお米大好きっ娘なんですよ。」
「まぁ、大半の日本人はお米好きだと思うけど・・・」
「NMBでは2期生として頑張っている彼女ですけど、正直いまいち埋もれてしまってる印象なんですよね・・・」
「そうなんだ。」


「これだけの美少女でありながら、ロックダンスが得意という意外性を併せ持ってますから

  きっかけ1つで、一気に台頭してくるだけのポテンシャルを秘めてると思うわけですよ。」

「ふむふむ。」
「昔の全日本プロレスでいうなら、ZERO−ONEとの団体対抗戦で一気にブレイクした 嵐選手みたいな感じですかね。」
「知らない人を、知らない人で例えられても・・・」


「とは言っても、いくらゆきつんが白米が好きだからって

  嵐選手みたいに白いブツに手を出して、国家権力のお世話になることはないでしょうけど(笑)」

「・・・・・・・・・。」
「おっと、これは失言でしたね。今後はこういうブラック・ジョークは吐くまいと、ここに誓います。白米だけに☆
「・・・・・・・・・・・・。」
「では、次のメンバー紹介にいってみましょー♪」
「ヤバイ、1人目からすでについていけない・・・」





NMB48 チームM 『沖田彩華(あ〜ぽん)』






● 沖田 彩華 (おきた あやか) / 副キャプテン / 1期生

● ニックネーム : あ〜ぽん

● 誕生日 : 1995年10月11日生 / 広島県出身

● 「皆さーん、起きてますかー? (起きたー!) 広島県から、あ〜ぽんっとやって来ました。あ〜ぽんこと、沖田彩華です。」

※ キャッチフレーズの( )内のセリフは、ヲタの掛け声。






「バネさーん、起きてますかー? (≧▽≦)
「さっきから、ちゃんと聞いてんだろ。」
えくぼがチャームポイントのあーぽんは、個人的に5本の指に入るくらい推してるメンバーなんです♪」
「副キャプテンやってんだ?」
「そうなんですよ、この超個性派集団のチームMのまとめ役としては、最適な人材だと思いますよ。」
「へぇー。」
「彼女は1期生なんですけど、昇格までが結構遅かった苦労人なんですよ。」
「なるほど。」
「そしてダンスのキレは、間違いなくチーム・・・いや、AKB48グループでもトップクラスです!!」
「大絶賛だね。」


「ヒップホップダンスをやってたこともあって、運動神経が抜群なんですよ。 前回の『ナイショで限界突破』の時に見せた

  バッティングセンスは間違いなく一級品ですし、『YNNチャンネル』では短時間でバク転もほぼ修得してましたしね。」

「ろくに仕事もせんと、どれだけの番組をチェックしてんだ、このヲタは・・・」
「公演でも全力で踊るので、公演の終盤での汗の量も半端ないんですよ。」
「全力で運動した後にかく汗は素敵だよね。」
「ですねー。素敵過ぎて、その衣装を洗った水で、米を炊きたくなりますよね☆」
「ならねーよ。」


「圧倒的な存在感で、チームを牽引していく姿はまさに、新日本プロレスの象徴である

  獣神サンダーライガーの如しと言っても、過言ではないです。」

「いや、プロレスラーに例えられてもイメージ沸かないんだけど・・・」
「あーぽんも、ライガーも同じ広島県出身ですしね。」
「何気に広島県出身のアイドルって珍しいよね?」


「そうなんです、AKB48グループでも数少ない広島県出身者なんですよ。

  ちなみに、去年のじゃんけん大会の時は、広島名物のお好み焼きを前面にアピールした衣装で登場してましたよ。」

  
「へぇー、そうなんだ。」





沖田彩華(あ〜ぽん)が巨乳過ぎる件





「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・だぶん、見てる場所って同じだよね?」
「・・・・・だと思います。」
「・・・・・でかいよね。」
「・・・・・AKBグループでもトップクラスです。」
「・・・・・これを使って、存分にもてなしてもらいたいもんだよね。」
「・・・・・実は、自分も常々そう思ってました。」
「・・・・・男の夢(ロマン)だよね。」
「・・・・・男の夢(ロマン)ですよね、、、、、って何言ってんですか!!
「え?何って、手に持ってるコテの話だけど?」
「あっ、えっと、そ、そうですよね、あ、あはは、 じゃ、じゃあ、つ、次にいきましょうかね。」
「あいあい。」





NMB48 チームM 『白間美瑠(みるるん)』






● 白間 美瑠 (しろま みる) / 1期生

● ニックネーム : みるるん

● 誕生日 : 1997年10月14日生 / 大阪府出身

● 「ねぇ、ねぇ。見るの?見ないの?どっちかな?(見るー!) みるも、みーんなことを、みるみる♪ みるるんこと、白間美瑠です。」

※ キャッチフレーズの( )内のセリフは、ヲタの掛け声です。






「でました、難波が誇る最終兵器美少女。
「たしかに、これは絶品だね。」
「ですよね。 同じく『絶品』と呼ばれた、DDTプロレスリング所属の大石真翔のムーンサルト並みに美しいですよね。」
「プロレスで例えられてもわかんないって・・・」
RESET公演での、『ウッホウホホ』のパフォーマンスは、可愛すぎて死ねる。





白間美瑠(みるるん)のウッホウホホが天使過ぎる件





「これぞ、アイドルって感じで、非の打ち所がないですよね。」
ザ・アイドルやね。」
「まさに、ザ・レスラーと呼ばれる柴田勝頼のファイトと同じくらい、ファンのハートを鷲掴みにしますよね☆」
「だから、プロレス・・・」
「ちなみに彼女は、頭の悪さも絶品なんです。」
「あぁ・・・残念な子なんだ。」
「でも、以前に『人が生きるために必要なものを1つ挙げなさい』という問題が出された時があったんですが。」
「ふむふむ。」
『人を思う気持ち』と答えられる、優しい心も併せ持ってるんですよ。」
「その答えを見て優しいと思えるヲタの心が優しいんだよ・・・」
「そんな彼女は、これまでの選抜総選挙は全て圏外だったんですが、今年は43位と一気に大躍進したんですよ。」
「そうなんだ。」


「1期生としてずっと頑張ってきてましたし、あんにん(入山杏奈)の推しメンでもありますしね。

  今まで圏外だったことが、逆に理解出来ないくらいですよ。」

「まぁ、こっちとしては、何で急にこれだけ熱く語り始めたかが理解できないけど・・・」
「ちなみに、みるるんは先日の大組閣で、チームNからチームMへと移籍してきたんです。」
「同じNMB48のグループの中でも、移籍とかあるんだ?」
「わかりやすく説明するなら、『DDT』から同じDDTブランドである『ユニオンプロレス』へ移籍した諸橋晴也みたいな感じですね。」
「プロレス・・・」


「ちなみに先ほど話しが出ました大石真翔選手は『K−DOJO』から『DDT』という別団体への移籍となるので

  この後で紹介予定の、れいにゃん(藤江れいな)と同じような境遇って感じですかね。」

「理解できなさ過ぎて高熱でそう・・・」
「大丈夫ですって。ちゃんと理解できるように説明していきますから。」
「別に理解したいとも思ってないけど・・・」
「あっ、『大丈夫』で思い出したことがあるんですけど。」
「なに?」
「みるるんは周りから『大丈夫?』って心配されると、泣いてしまうという一面があるんですよ。」
「そうなんだ。でも、周りに本気で心配してくれる仲間がいるっていいよね。」
「ですよね☆」
「雪ちゃんの場合、心配してくれる人すらいないから、別の意味で泣けてくるよ☆」
「ですよね☆」
「ですです☆」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「あれ、大好きなNMBを語ってるだけなのに、なぜだろう涙が・・・」
「大丈夫だよ、全力で考え抜いた後に流す涙は、素敵だから。」


「そうですよね、『ZERO−ONE』所属の大谷晋二郎選手

 『涙を流して何が悪い!涙を隠すのも格好いいだろうけど、涙を本気で流すヤツはもっと格好いいんだ!』って言ってましたもんね。」


「それでも、プロレス・・・」
「こんな事で、いつまでも悩んでる場合じゃないですね☆」
「そうだよ、友達がいなくたって胸を張ればいいじゃん☆」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「やっぱり涙が止まらないので、残りのメンバーはまた次回にします・・・」
「このコーナー、しばらく続くのか・・・」




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