12月25日 もくようび
クリスマスに思う存分ゲームが出来る、そんなボクは完全なる勝ち組。




「メリークリスマース♪」
「メリークリ××ス♪」
「何で伏字にするんですか・・・」
「別にぃ  ( ̄ー ̄) ニヤニヤ
「ま、まぁ、それはそうと、今日はクリスマスという事で、『ボディコンクエスト プレイ日記』をお届け致します。」
   ( ※ このプレイ日記は、2014年12月25日に更新しました。)

 
「おっ、前回の更新から1週間も経ってないのに、頑張ったね。」


「まぁ、12月24日、25日で2連休をいただくという、殴り殺したくなるくらい嬉しくい会社の計らいによって

 街中の恋人たちが思う存分イチャついている隙に、思う存分レトロゲームがプレイできましたから (≧▽≦)

「悲しすぎて、返す言葉もありません・・・」
「ってことで、さっそく、『第8回ボディコンクエストプレイ日記』 始めましょう。」
「あ、そういえば、このプレイ日記も今回で最終回だったね。」
「あ、あの、えっと・・・」
「ここまで完走出来たのも、一重に皆様の応援のおかげです。本当にありがとうございました♪」
「え、えっとですね・・・」
「ほら、雪ちゃんからも一言挨拶しとかないと。」
「じ、実は・・・・・」
「実は?」



「今回で最終回じゃないんです!!ホントすいません!!」





「からのぉ〜?」
「いやいや、それ以上はないです・・・」
「えー、まだ続けないといけないのー」
「そんな露骨に嫌な顔しなくても・・・」
「くだらねぇ文章ダラダラ書いてねぇーで、もっと簡潔にまとめとけよ!!」
「ここにきて、何て厳しいダメ出し・・・」
「雪ちゃんと違って、こっちは暇じゃないんだからさぁ。」
「心の底からすいません・・・」
「まぁいいや。ダメ出しは後で改めてするとして。」
「後で、まだされるんだ・・・」
「終わらなかったものは仕方ないから、とりあえず先に進もう。」
「重ね重ねすいません・・・」
「んで、とりあえず、どーすんべ。」
「えっとですね、『竜王の島』に行くための方法を探らないといけないですよ。」







  
「あ、そっか、孤島になってて辿り着けないんだったね。」
「そうなんですよ。」
「でも、まだ何かやり残してることあったっけ?」
「それが、実はまだ未消化のイベントが1つあるんです。」
「あれ、そうだっけ?」
「そうなんです。よく思い出してみて下さい。」
「うーん・・・」
「ほらほら、よく思い出して下さい。大事なイベントがあったじゃないですか。」
 (*゚ロ゚) あっ!!」
「思い出しましたか!?そうですそれです!!」
「確かにこのイベントをこなさないと、先に進んじゃいけなかったね。」
「良かった、思い出してくれて。それでは、早速そのイベントをこなしにいきましょう♪」





     

露出狂の踊り子さん☆





  



     

全裸で占う占い師さん☆





  



     

自らの服を脱ぎだすショップ店員さん☆





  
「これだっ!!」
「いや、これだ!!じゃないでしょ・・・」
「え?これ見とかないと、先に進めなくない?」


「いや、まぁ、そりゃそうですけど・・・って違いますよ、これじゃないですよ!!

  しかも最後なんて、着てる服を褒めたら、その服を脱いで見せてくれるとか、神対応過ぎるじゃないですか!!



  って、違ーうッ!!」


「あれ、違った?」
「全然違いますよ!! 『アマンの町』で村人から教えてもらった情報があったじゃないですか。」
「うーん・・・」
「これですよ、これ。」







  
「あー、そんなことも言ってたねぇ。」
「そうですよ、この『どんな扉でも開く鍵』が必要なんですよ。」
「こんなモブキャラが、こんな重要なこと知ってていんかね。」
「まぁ、 何はともあれ、その鍵が隠されている『三日月の沼』に向かうとしましょうかね。」
「その沼って、確かピラミッドに向かう途中にあったやつだよね。」
「恐らくそうでしょうね。この世界で他に沼らしい場所がありませんしね。」







  
「んじゃあ、その情報を信じて、沼の周囲を調べてみましょうか。」
「ですね。」







  
「お、なんかあっさりと発見。」
「まさに『ラーの鏡』方式。」
「それは言わない約束でしょ・・・」
『魔法の鍵』を手に入れたはいいけど、そもそも鍵のかかった扉なんてあったっけ?」


「さっきの事もあるから、先に答え言っちゃいますけど

  最初の町『ロトレシア』で、鍵のかかった扉の向こうに1人の老人が捕らえられていたの覚えてます?」

「いや、全然。」
「ですよね・・・。まぁ、何はともあれ『ロトレシア』に向かって、その老人を救い出しに行きましょう。」
「ラジャ。」



        



  
「なるほどね、あの場所で『セリーヌの指輪』を使えって事だったんだね。」
「ですね。」
「んじゃあ、さっそく竜王の島へ殴り込みに行くとしますか。」
「ラジャ。」
「あー、それと、あと1ついいかな。」
「ん、何ですか?」
「こんな遠回りしなくても、あの場所で『セリーヌの指輪』使うんだなって、最初から気付いてたんだけど。」
「それは言わない約束でしょ・・・」
「これまで使用してないアイテムなんて、『セリーヌの指輪』だけなのに、どうやって迷えと?」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「で、では、気を取り直して、次回が本当のの最終回となります。」
「ここまできたら、最後まで全力でやり抜くとしますかね。」
「ラジャー♪」
「じゃあ、一通り終わったことで、最初のダメ出しの続きなんだけど。」
「・・・・・・・(ちッ、まだ覚えてやがったか)。」









  


※ 第01回〜07回の『ボディコンクエストT レビュー』は、こちらからお楽しみ下さい。



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