9月30日 きんようび
サービス残業は萎えるのです・・・



「最近、残業が多いみたいだね。」
「とても勤務時間内に終わるような仕事量じゃないですからね・・・」
「残業手当とかは?」
「あはは、付くわけないじゃないですか☆」
「目が笑ってないよ。」
「サービス残業はホント気持ち的に萎えますね・・・」
「でも、ナース見て萌えてるから 結果的にはプラマイゼロだね。」
「それでも若干マイナスくらいです・・・」
「あれ?相当重症みたいだね。」
「・・・・・・ウチの体調の判断材料はそれですか?」
「違うの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「福祉業界は死ぬほど忙しいくせに、給料は割りに合わないですからね。余計やる気がでませんよっ!!」 
「おっ、爆弾発言。」
「みんながみんな福祉の精神で仕事やってると思うなよっ!!」
「これはまた大きくでたね〜。」
「こんな仕事なんてなぁ、×××××××××××××××××× (自主規制)」
「・・・・・・・・・・・。」
「××××××××××××××××××××××××ッッ!!!」
「すでに末期だね・・・」


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