4月9日 どようび
け、汚された・・・



「うぅ・・・・」
「おっ、どーした、どーした。」
「け、汚された・・・」
「ん?」
「汚されてしまいましたっ!!」
「!!!!」
「今日は、1日中オムツを装備して仕事をさせられました・・・ (/_<)
「おぉ〜、うれし恥ずかしのオムツプレイだね。」
「プレイではないですけど・・・」
「で?どんな感じだったの?」
「屈辱以外の何者でもなかったです・・・」
「目覚めそう?」
「目覚めません。」
「そか。」
「事もあろうか、オムツしたまま ○○っ○ させられました(照)」
オムツプレイ放尿プレイの併せ技で一本だね。」
「だからプレイじゃないってば・・・」
「大観衆に見守られながらやったの?」
「トイレの個室でひっそりとやったんですけど、脅威の吸収力に驚きと戸惑いが隠せませんでした・・・」
「昼間っから一人でそんなことやってるのも、ある意味問題だよね。」
「これが縦社会の恐ろしさというヤツです。」
「ですな。」
「そういえば、バネさん知ってました?」
「なにが?」
「男性がオムツをする時って、初めにマイ・サンをパットで包んでから、オムツを装備するんですよ。」
「へー。」
「その時に『雪ちゃんだったらパットのサイズはSでいいよね』って言われました。」
「おっ、なめられたもんだねー。」
「さすがに普段温厚の自分もカチンときたので、ガツンと言ってやりましたよ。」
「お、言ったれ言ったれ。」
「それでお願いします・・・って。」
「ダメダメぢゃん。」
「縦社会には逆らえないので・・・」
「それは、縦社会以前の問題だけどね。」
「SはSでもストロンゲストってことで。」
「最上級か。」
「大きさよりも強さ重視ってことで。」
「ってか、なんでオムツを装備するような状況になったわけ?」

「ウチがあまりにオムツ交換が上達しないので、それを見かねた職員の方が

 一度自分も装備して気持ちをわかるべきだと言い出しまして・・・」
「高齢者施設ならではの発想だね。」
「とにかく屈辱感に包まれながらの1日でした。」
「まぁ、それにめげずに 頑張りなよ。」
「すでに、めげそうです・・・」


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