2月28日 げつようび
公衆の面前に姿を現しましたとさ・・・



「よい子のみなさ〜ん☆ どーもはじめまして、雪ちゃんです。」
「我輩はカラスである。名前はバネ=ガ=ラースV世だ。」

「『我輩は・・・である。』に続く言葉は『名前はまだない』のお約束でしょ。

 名乗っちゃってどうするんですか!?」
「あ゙?」
「いえ・・・・」
「胸が張り裂けるくらいの悪口言ってやろうか?」
「・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・。」
「いや〜、それにしても、ようやくHP立ち上げる事が出来ましたね〜。」
「この前、魚の骨が喉に刺さって病院行ったくせに、毎日がんばってたみたいだしな。」
「それは関係ないでしょ。」
「あ゙?」
「すいません・・・」
「んで、刺さった時どーだったの?気持ちよかった?」
「極上のMじゃないので・・・」 
「まだまだ若いな。」
「何はともあれ、この年になって魚の骨が原因で病院にいくのは屈辱でした・・・」 
「でも、ナースがわんさか見れてよかったじゃん。」
「いや、ナース属性は付いていないので。」
「なんで、みんなピンクとか水色の制服なのに、白衣の天使って言うんだろ?」
「『私の真っ白な心のキャンバスを、あなたの色に染めさせて あ・げ・る(はぁと)』って事ですかね。」
「想像力は無限大だね。」
「RPGのボスキャラのMP並だね。」
「だね☆」
「さてと、話が脱線してしまいましたが、みなさん長らくのご愛顧をよろしくお願いします。」
「フゥー (゜Д゜)y-~~ 」
「ほら、ほらバネさん。何事も初めが肝心っていうぢゃないですかっ。ここは、カラスらしく みなさんにご挨拶をっ!!」
「まぁ、飛べない翼に意味はあるんですか?ってことだな。」
「美凪のセリフをパクっただけぢゃないですか(汗)」
「あ゙?」
「・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・。」
「え、えーと、とりあえずこんな感じなので、末永くよろしくお願いいたします。」
「カー。 」



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過去の懺悔たち 2月分


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