NMB48 メンバー紹介 〜川上礼奈、矢倉楓子、村瀬紗英 編〜






「フハハハハ、オマエもNMBヲタにしてやろうか!!」

「その挨拶定着してないから・・・」
「さぁ、全く反響はありませんが『NMB48 チームMメンバーが天使過ぎて吐血するしかない』のコーナー♪」
「タイトル名が毎回微妙に変わってる気が・・・」
「そう言えば、昨日(9月3日)のチームMの公演は、奇跡のツインテール公演でしたね (≧▽≦)
「いや、存じ上げませんが・・・」
「オマエらー、ツインテールは好きかー!?」
「・・・・・・・・・・・・。」
「ホント、みんな(特にゆいぽんみるるん)が可愛過ぎて、悶え死にそうになりましたよ☆」
「そのまま、いっちまえばよかったのに・・・」
「まだ未試聴の方は、DMM配信を要チェケラ (≧▽≦)
「・・・・・・・・・・・・。」
「ってことで、このコーナーも早いもので第4回目となり、今回から後半戦に突入です。」
「まだ残り半分もあるのか・・・」
「それでは、今回もサクサクいきますよ〜♪」
「需要あんのかな、このコーナー・・・」






うどんの国のお姫さま 川上礼奈(れなぴょん)



NMB48 れなぴょん(川上礼奈) 「よろしくうどんです」     NMB48 れなぴょん(川上礼奈) 「OKうどん」







● 川上 礼奈 (かわかみ れな) / 1期生

● ニックネーム : れなぴょん

● 誕生日 : 1995年9月16日生 / うどんの国出身

● 「香川のうどんは(チャンピオンン!)あなたの具材は(れなぴょん!)うどんの都、香川県から来ました
● 「宇宙一かわいい、れなぴょんこと、川上礼奈でーす♪」

※ キャッチフレーズの( )内のセリフは、ヲタの掛け声。






「あのー、紹介受ける前から不安しか感じないのは気のせいかな?」
「れなぴょんは、毎日うどんの国から、カボチャの馬車に乗ってやって来るんです。
「あぁ、やっぱりそっち系の子か・・・」
うどんの国のお姫様だけあって、いつ見ても愛らしいですよね (≧▽≦)
「うどんの国っていうか、香川県だよね?」


「うどんの国です。」

「ってか、キャッチフレーズで『香川県から来ました』ってはっきり言ってるよね?」





「うどんの国です。」




「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
「れなぴょんは、常々うどん好きを公言しているんですが。」
「あ、流した・・・」
「そのうどん好きが認められて、『なか卯』のCMに抜擢されたのは、皆さんの記憶に新しいと思います。」
「いや、存じ上げませんが・・・」
「最近では、さらにとどまる所を知らず『恋するうどん県メンバー』にも抜擢されてCMにも出演してるんです。」
「恋するうどん県メンバー?」
「要潤、石倉三郎、宮本亜門等そうそうたるメンツに交じって、香川県の魅力をPRするメンバーのことです。」
「確かにそれは大抜擢だね。」
「そう言えば先日、いつものように通勤電車に揺られて職場まで向かっていたんですが。」
「ふむふむ。」
「何と!!電車内の広告に、れなびょんの『恋するうどん県』のポスターが貼ってあったんですよっ!!」
「はぁ、そうなんだ・・・」






 『恋するうどん県メンバー』 NMB48 れなぴょん(川上礼奈)





「あまりに驚いたんで、思わず写メ撮っちゃいましたよ♪」
「通勤電車でアイドルのポスターを写メしてしまう、あなたに驚きを隠せません・・・」
「ポスターを見つけた時は、思わず『ここ名古屋だよ!?』って突っ込んじゃいましたよ(笑)」
「電車に乗ってた周りの人からしたら、『ここ通勤電車だよ!?』って突っ込んでたと思うよ・・・」
「れなぴょんからは、信念を曲げずに貫き通す事の大切さを教えられますよね。」
「大袈裟だな・・・」
「このコーナーも、れなぴょんを見習って、最後まで貫き通しますから。」
「はぁ、そうですか・・・」
「では、次のメンバーも『うどーん つるつるー ぴかーん☆』な感じでいきましょう (≧▽≦)
「今回も置いてけぼり感が半端ない・・・」






NMB48 チームM 『ふぅちゃん(矢倉楓子)』






● 矢倉 楓子 (やぐら ふうこ) / 2期生 / AKB48 チームA兼任

● ニックネーム : ふぅちゃん

● 誕生日 : 1997年2月24日生 / 大阪府出身

● 「ワンダー(ふぅ〜♪) パワー(ふぅ〜♪) ハート(ふぅ〜♪) みんな、ふぅーふぅーだよ♪」

※ キャッチフレーズの( )内のセリフは、ヲタの掛け声。





「何だか、キャッチフレーズが微妙だな・・・」
「寝起きが不機嫌過ぎる事で有名な、我らがチームMのセンターですね。」
「あれ、NMB48のセンターは『バイキング』とかに出演してる、さや姉(山本彩)じゃないの?」
「NMB全体のセンターはさや姉ですけど、各チームごとにもセンターがいるんですよ。」
「なるほど。」
「ちなみに、同じセンターと言っても、ふぅちゃんは、さや姉とはタイプが全く異なってますね。」
「センターっていうくらいだから、ダンスはうまいんだ?」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「センターなのに、全力でギャグをやったりする姿は、無条件で好感がもてますよね♪」
「あ、流した・・・・・」






ふぅちゃん(矢倉楓子) 『ダメよ、ダメダメ』





「いやいやいや、ホントにダメダメなヤツじゃん・・・」
「何事にも全力なんですよ。」
「全力というか、何というか・・・」
「そんな全力なふぅちゃんですが、メンバーからは、だらしない面もよく指摘されてるんです。」
「そうなんだ。」
「ホテルでシャワー浴びた後は、全裸で全身ズブ濡れのままベッドにあがったりするそうですよ。」
「なんだそれ、興奮せずにはいられないエピソードじゃねーか。」
「ベッド側からしたら、『ふぇぇ、もうビチョビチョだよぉ…』って感じですよね。」
「なんだそれ、興奮せずにはいられないセリフじゃねーか。」






ふぅちゃん(矢倉楓子) 『私、ビチョビチョやから』





「なんだこれ、確信犯としか思えねー編集じゃねぇか。」
「このセリフだけで、白飯3杯はいけるし (・∀・)ニァニァ
「そんなの当たり前だし (・∀・)ニァニァ
「すき家の『キング牛丼』食べた後でも余裕だし (・∀・)ニァニァ
「そんなの当たり前だし (・∀・)ニァニァ
「ビチョビチョ万歳☆」
「ジーク・ビチョビチョ☆」
「さぁ、盛り上がってきたところで、ビチョビチョになる程に刺激的なメンバー紹介に戻りましょう♪」
Σ(゚д゚;) ハッ!!いつの間にか乗せられてた・・・」






NMB48 チームM 『村瀬紗英(さえぴぃ)』






● 村瀬 紗英 (むらせ さえ) / 2期生

● ニックネーム : さえぴー 、 さえちゃん 、 ぴーさえ

● 誕生日 : 1997年3月30日生 / 大阪府出身

● 「1、2(さえー!)2、2(さえー!)3、4がなくてもやっぱり(さえー!!) 大阪府出身、さえぴぃこと村瀬紗英です。」

※ キャッチフレーズの( )内のセリフは、ヲタの掛け声。





「本日のラストを飾るのは、自分にとって『2推し』のさえぴぃです。」
「2推し?」
「2番目に推しているメンバーの事です。ちなみに『神推し』『単推し』『激推し』なんてのもありますよ。」
「ヲタ用語が複雑怪奇過ぎて、平沼内閣だったら総辞職してるぞ・・・」
「初代キャプテンのしまれな(島田玲奈)も言ってましたが、さえぴぃはチームMのヴィジュアル担当なんです。」
「確かに、きれいな顔立ちしてるね。」
「そして、左利きの天才肌で、ギターも得意と、ホント言うことなしですよ☆」
「まぁ、こっちも、絶句してるけどね・・・」
「今までは斜めに流した前髪がトレードマークだったんですが、先月あたりから髪型をかえてきてるんです。」
「そうなんだ。」
「それが、もう、可愛すぎて生きるのが辛くなる程です(≧▽≦)






村瀬紗英(さえぴぃ) 「じゃんけん大会予備選」





「マジ天使。ただの天使。」
「・・・・・・・・・。」
「天使過ぎて、部屋中を転げまわった事は言うまでもありません。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「ホント『じゃんけん大会予備選』に登場した時は、日本中がざわめきましたよね (≧▽≦)」
「それでざわめいたの、秋葉原の一部だけだと思うけど・・・」
「だがしかーし!! さえぴぃをただのビジュアルだけだと思ったら、大間違いですよっ!!」
「いや、別に何とも思ってないけど・・・」
「何度か握手会にも行ってますけど、握手会の対応もまさに天使そのものなんです♪」
「あー、よく握手会の対応を、『神対応』とか『塩対応』とかって言うもんね。」
「おっ、よくご存じですね。」
「『神対応』っていうのは何となくわかるけど、『塩対応』を受けるとどんな感情になるの?」
「そうですねー、わかりやすく新日本プロレスで例えるとですね。」
「その時点で、すでにわからない事に気づいて・・・」


「20年くらい前の『SGタッグリーグ決勝戦』の試合後に、SSマシン(平田淳嗣)がファンに向けて

 『こんなしょっぱい試合ですいません!』って、思わずマイクで言ってしまった時の感情に似てますね。」

「その説明で理解できるの、プロレスヲタの一部だけだと思うけど・・・」


「とは言っても、さえぴぃの場合は、この時やや落ち目だったSSマシンと違って

  難波鉄砲隊のセンターから始まり、2作連続シングル選抜と、若手成長株のメンバーですけどね(笑)」

「はぁ、そうですか・・・」
「そんな急成長っぷりがとどまる所を知らないさえぴぃ同様、このサイトの急成長もとどまる所を知りませんから。」
「特殊なジャンルだけが急成長していて、それと比例して訪問者は急降下しているこに気づいて・・・」
「ってことで、残すところ後2回となったこのコーナーも、最後まで全力で『はっぴー さえぴー』でいきましょー♪」
「史上類を見ないくらい、誰得コーナーだな・・・」




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