キングダム 一騎闘千の剣
攻略レビュー
   〜斬って斬って斬りまくる〜







 
    雪那 (ゆきな)
  通称   雪ちゃん
  当サイトの管理人。
  齢30を超えているにも関わらず、AKB48グループにどっぷり浸かっている
  生粋のキモヲタ。特に『NMB48 チームM』をこよなく愛する。

  AKBヲタだけでは飽き足らず、プロレスヲタであり、漫画ヲタでもあり
  その勢いは留まる事を知らない。

  とんでもない勢いで、世間からはみ出している事に本人は気付いていない。

 
  
  バネ・ガ・ラース 3世
  通称   バネさん
  雪ちゃんとは、このサイトの旗揚げからの腐れ縁。

  AKBヲタの事を、冷め切った目で見ており
  ゲームにも漫画にも、それほど詳しくない。

  当初は自分がボケ担当だったはずなのに、いつの間にかツッコミ担当に
  役割が変わってしまっている事に本人は気付いていない。

 
 




PSP 『キングダム 一騎闘千の剣』 レビュー

                

※ 微妙なネタバレを含んでますので、気になる方は「戻る」ボタンをポチッとな。




「バネさん、バネさん、『キングダム』って漫画知ってますか?」
「あー、ヤングジャンプで連載してる漫画だよね。」
「そうです、そうです。 その『キングダム』が、実はゲーム化されてるって知ってました?」
「へぇー、それは初耳だわ。」
「意外と知られていないこのゲームが、めがっさ熱くて面白すぎて困るんです!!
「おぅ、急にスイッチ入ったな・・・」
「もうね、このゲームの魅力を、全てのゲーマーに伝えるのが自分に出来る最大の恩返しだと思うんです!!」
「わかった、わかったって。  ちなみに、そのゲームはどのハードで出てるの?」





「ンフフフ・・・、決まっているでしょォ。天下のPSPですよ。」






PSP 『キングダム 一騎闘千の剣』 オープニング
タイトル キングダム 一騎闘千の剣
ジャンル 中国歴史大アクション
発売日 2010年11月25日
対応機種 PSP
発売元 KONAMI −コナミ−
キャッチコピー 「大軍勢を爽快にぶった斬る!!」




          本作『キングダム 一騎闘千の剣』は、春秋戦国時代の中国を舞台に
          原作コミックスの主人公「信」と、その仲間たちの活躍をプレイヤー自身が体感する
          3Dバトルアクションゲームです。

          100体以上のキャラが入り乱れる、遠景まで鮮明に表示された戦場で
          プレーヤーは主人公「信」となり、大将軍を目指します。

         (公式HPより)

「ゲームのジャンルとしては、アクションゲームなんだ?」
「大量の敵兵士を滅多斬りにする、いわゆる『無双系アクションゲーム』ですね。」
「この漫画には、ピッタリのジャンルだね。」


「原作でも、少数精鋭で圧倒的多数の軍勢に立ち向かって行くっていうのが醍醐味ですからね。

  それが自らの手で再現できるんですから、そりゃぁもう、ギンギンに興奮しまくっちまって、マジ止まんねーっすよ!!

「まぁ、まぁ、そう興奮しなさんな。」





   もこっち 「こりゃホンマ、勃起もんやで・・・」









「急に、なに言ってんのー!?」









PSP 『キングダム 一騎闘千の剣』     




「うぉ、ホントに敵兵の数がエグイな・・・」





   キングダム名言 信 「これが戦国だろ?」


「これが”戦国”だろ?」
「いや、そんなドヤ顔で言われましても・・・」
「もうとにかく無心で、斬って、斬って、斬りまくるっ!!!!! ってな感じです。」
「無双系のゲームって、今回が初めてのプレイだけど、爽快感が半端ないね。」
「ちなみに、このゲームは「3つのモード」に分かれていて、それぞれのモードごとに違った楽しみ方ができるんです。」
「ほうほう。」
「選択出来るモードは次の3つのです。」





        @ ストーリーモード
          原作を再現した世界の中で、主人公の「信」を操作して、物語を追体験するモード。


        A アナザーモード
          原作とは異なる様々なシチュエーションをプレイできるモード。自らが『伍(ご)』を編成し
          装備を整えたり、経験値をつんで兵をレベルアップさせ、より難解なミッションに挑んでいくモード。


        B マルチプレイモード
          ワイヤレスLAN機能を使って、最大3人までの他のプレイヤーと協力して
             専用のミッションに挑戦するモード。アナザーモードで育てた部隊を持ち寄ってのプレイが可能。





『マルチプレイモード』で、友達同士で協力プレイも出来るんだね。」
「そうなんですよ!! もうホント興奮度MAXですよね (≧▽≦) 」
「でもまぁ、ぼっちの雪ちゃんにとっては、不要なモードだね(笑)」
「そうなんですよね、想像でしかこの楽しさを味わえないのが辛いですよ(笑)」
友達が1人もいないヤツだっているっつーの、って話だよね(笑)」
「本人が望んでなくても、ぼっちの人間だっているっつーの、って話ですよ(笑)」
「あははははは☆」
「あははははは☆」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「何か、ごめん・・・」
「大丈夫ですよ・・・、所詮人間は、生まれた時から一人で生まれ、死ぬ時も一人で死んでいきますから・・・」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「それでは、気を取り直して、『ストーリーモード』から紹介していきましょうかね・・・」
「お願いします・・・」





キングダム 魏 『戦車部隊』     








『ストーリーモード』は、原作の名シーンや、白熱の戦が、自らの手で再現できるモードです。」
「ふむふむ。」
「とは言っても、このストーリーモードは難易度が相当エゲつないので、楽にはクリア出来ないんですよ。」
「あら、そうなんだ。」


「難易度の設定が出来ないので、何度もゲームオーバーを繰り返して、敵の出現パターンとか、最短ルートを覚えて

  それでもギリギリクリア出来るといった感じなんです。」

「なに、その初心者に優しくない設定・・・」
「ただ、原作を読みまくってる自分にとっては、ストーリーの展開も知ってるし、正直今更・・・って感じで、熱くなれないんですよね。
「え!? じゃあ最初に言ってた『めがっさ熱い』ってのは嘘って事?誇大表示?ジャロに訴えるよ?
「・・・・・・・・・・・・。」
「なに急に黙りこくってんだよ! 何とか言ったらどうなんだよ!!」





「コココココ。黙りなさい、童(わらしべ)バネさん。」




「わ、わらしべ!?」
「このゲームの真の醍醐味は、ストーリーモードじゃありませんよ。」
「え!?違うとしたら、一体何なの?」





「ンフフフ・・・、決まっているでしょォ。天下の『アナザーモード』ですよ。」









     








「このモードは、とにかく自由度が高く、このゲームのオリジナルミッションをこなして行くモードなんです。」
「なるほど。」


「ミッションも、ストーリーモードと違って、失敗すると即ゲームオーバーではなく、何度でもトライ出来ますし

  ミッションをこなしていく度に、経験値や、アイテムが手に入るので、プレイを続ければ続けるほど成長していくんです。」

「アクションゲームが苦手な人でも、やればやるだけクリアに近付いていくって寸法か。」
「ですね。」
「時には『負け戦』を繰り返して、レベルアップさせるって事も必要になってくるんだね。」





   キングダム名言 王翦 「私は”絶対に勝つ戦”以外興味はない。」




「そう考えると『私は”絶対に勝つ戦”以外興味はない』とか言っちゃう王翦(おうせん)には、不向きなモードと言えますね(笑)」
「まぁ、そもそも王翦がこのゲーム自体をやらないけどね・・・」









     




「レベルが上がると、パラメーターだけではなくて、新しい『スキル』を覚える事もあるんです。」
「スキル?」


「タックル攻撃が強化されたり、馬に騎乗している時の攻撃力がアップするなど、これらのスキルを習得することで

 敵兵とのレベルに差があったとしても、戦場を優位に運ぶ事が出来るようになったりするんです。」

『兵士の性能の違いが、戦力の決定的差ではない事を教えてやる』ってわけですな。」
「これらのスキルを駆使する事で、常に二手三手先を読んで戦う事ができるってわけです。」
「ん? 戦終了後に得られる経験値は、戦に参加したメンバー全員に手に入るんだ?」
「そうなんですよ。」
「より多くの敵兵を倒したキャラの方が、得られる経験値は多いの?」



「何言ってんですか、そんな訳ないじゃないですか!!」


「!?」





   キングダム名言 信 「生きてる奴も、死んでる奴も、全員まとめてきっちり百等分だ!!」


「生きてる奴も、死んでる奴も、全員まとめてきっちり百等分だ!!」





「・・・・・画面見る限りでは、取得経験値にバラつきがあるんだけど?




「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「ま、まぁ、これが”戦国”ってことで・・・」
「要は、このセリフが言いたかっただけか。」
「男なら死ぬまでに1度は口にしておきたい、キングダム屈指の名言なので・・・」
「まぁ、別にどっちでもいいけどさ。  あれ?戦闘終了後には、アイテムも手に入るんだね?」
「そうなんです。戦闘終了後には、『武器』『防具』『装飾品』の3種類のアイテムがランダムで手に入ります。」
「ふむふむ。」


「武器には、『剣』『槍』『曲刀』『狼牙棒』『長柄刀』『棍棒』『吹き矢』『まさかり』などの種類があって

  防具も『装束』『盾』『鎧』『前垂れ』など多彩で、キャラクターごとに装備できる武器・防具の種類が異なっているんです。」

「なるほど。」


「さらに、これらの武器・防具は、市場で購入したり、戦場で入手したアイテムと合成せることで

 より強力なアイテムへと成長させる事が可能なんです。」






     




「こういった要素は、何気にこのジャンルのゲームとしては斬新だね。」
「合成を繰り返す事によって能力値だけじゃなく、それぞれのアイテムが持つ『スキル』を継承していく事も出来るんです。」
「ってことは、合成させればさせる程、武具は強くなっていくってことか。」
「コココココ、その通りです。なかなか筋がいいですよ、童(わらしべ)バネさん。」
「だから、童(わらしべ)じゃねーし・・・」
「ただし、習得可能な『スキル』は最大3つなので、装備させるキャラの特性にあわせたスキルの継承が重要なんですよ。」
「なるほどね。」
「それと、アイテム合成時に、稀に通常備えているスキルとは全く違った『新しいスキル』を習得する事があります。」










「こういった突然変異的に習得できるスキルは、強力でレアなスキルが多いので、思わずニヤリですね。
「確かに。」
「ちなみに、一定回数合成させたアイテムは、『装備練成』によって、ワンランク上位のアイテムへと進化させる事が可能となります。」
やり込み要素も満載だね。」
「こうやって武器・防具を繰り返し強化していく事で、戦闘をより有利にする事が出来ますので、積極的に合成させていきましょう。」
「んじゃあ早速、余ってるアイテムを片っ端から合成して、強化させまくってやろうじゃないですか!!」


「よーし、それでは全騎馬隊に伝令!!!」

「うぉぉぉぉぉ!!!!」





   キングダム 名言 ヒョウ公 「待機じゃぁ」







「待機じゃあ!!」





「!?」


「戦場という場所で、急くという事は死に直結しますよ?」
「え、何で急に怒られた!?」
「この装備強化は、ただ単に余っているアイテムを合成させればいいってもんじゃないんです。」
「ど、どういうことだってばよ!?」
「コココココ。それでは、次の画像を御覧なさい。」





             







「比べてください、この違い!!」


「おぅ!?圧倒的な違いがあるじゃん。」


「実は、1つのアイテムが合成できる回数は10回までと制限がありまして

 さらには、強力なアイテムと掛け合わせる事によって、同じ武器でも、能力に格段の違いが現れるんです。」

「ってことは、強力なアイテムが手に入るまで、合成を焦ってはいけないって事なんだね。」
「その通りです。恋愛と同じで、焦ったら負けなんです☆
「キモッ・・・」
「っつーか、恋愛したことない人に言われても、全然説得力ないんだけど。」






「したくても、出来ねーんだから、仕方ねぇだろ!!」





「す、凄い、全然かっこ良くないセリフを、堂々と言ってる!?」
「取り乱してしまって申し訳ありません。それでは、次のゲームシステムの説明にまいりましょう。」
「おねげぇするっす。」





     




「自軍の戦力を整えるためには、兵士を募集して、雇用する事が必要となってきます。」
「ふむふむ。」


「このゲームは、原作と同様に『伍(ご)』と呼ばれる5人1組の部隊で戦います。

 そしてこの『伍』は、リーダーとなる『伍長(ごちょう)』と、その他4人の兵士で編成されます。」

「プレイヤーはその伍長(伍のリーダー)を操作するってことだね。」


「その通りです。自身で伍長を操作する事で、残りの4人の兵士は伍長の動きに合わせて自動で動いてくれますし

 自分が操作していない他の『伍』も、その動きに合わせて、自動で戦場を駆け巡ってくれるんです。」

「雇用する兵士は、やっぱり初期レベルが高いキャラの方がいいの?」
「確かに初期からレベルの高いキャラ魅力ですが、戦場に出ればレベルはすぐに上がるので、気にしなくて大丈夫ですよ。」
「なるほど。」


「主人公の信(しん)、キョウカイ、王騎(おう き)、ヒョウコウ、バジオウ、ランカイ等の伍長(ごちょう)となるキャラクターは

 ミッションを進めたりする事で仲間になっていきますし、伍に編成できる兵士も、 それに伴って増えていきますので

 どんどんプレイを進めていって、自分好みの兵士で伍を作り上げることができるんです。」

「雇える兵士は、『飛信隊』の全メンバーを始め、原作に登場するキャラは、しっかりと網羅されてるんだね。」
「そうなんです、なので自分好みのキャラで伍を編成して、ウハウハ ハーレムプレイも思いのままっす(≧▽≦) 」
「むさ苦しいオッサン共を固めてハーレムって・・・」
「ちなみに、これが自分の伍です。」














信(しん)が伍長で、崇原(すうげん)、沛浪(はいろう)、田有(でんゆう)、竜川(りゅうせん)という『ドリーム伍』なんです☆」
「ドリーム伍って・・・」
「原作ファンには思わずニヤリですね ( ̄ー ̄)」
「それにしても、全員のレベルが異様に高くない?」






「当たり前だろ!休日の全ての時間を費やしてるんだからっ!!」





「す、凄い、恥ずかしげもなく、自分が暇人であることを公言している!?」
「取り乱してしまって申し訳ありません。次は『アナザーモード』での戦い方を説明していきましょう。」
「おねげぇするっす。」












「アナザーモードはストーリーモードと違って、自ら『伍』を編成したり、装備強化や、レベルを上げる事によって

 最初は困難だったミッションも、徐々にクリア出来できるようになっていくので、自分の伍が成長していくことが実感できるんです。」

「なるほどね。」
「それにしても、これだけ大量の敵兵を見ていると、NMB48の握手会に来ているみたいで、思わずニヤリですよね ( ̄ー ̄)
「いや、雪ちゃんと違って、NMBヲタじゃないんで・・・」
「NMB48がいかに素晴らしいアイドルグループなのかは、コチラのページをご覧下さい♪」
「サラッと、別コーナーの宣伝すんな。」





          




「原作に登場する歴戦の猛者も、出し惜しみなく登場してきますので、ゴリ押しだけではどうにもならない場面も多いんです。」
「ふむふむ。」
「何より、ラスボス的存在である武神『ホウケン』の圧倒的な強さと言ったら、恐怖以外の感情が沸いてきませんよ。
「確かに原作での強さも、圧倒的だもんね。」
「さらには、このゲームでは強力なオリジナルの敵キャラも登場しますので、その一部を紹介していきたいと思います。」
「おっ、いいねぇ。 やっぱり、強力な敵キャラこそ、ゲームの醍醐味だよね☆」





















「何だ、これー!?」















     















「だから、何なんだこれはー!!??」



「え? 何って、オリジナルの敵キャラですよ。」
「いや、オリジナルとかの騒ぎじゃなくて、どうなってんのコレ!!疑問以外の感情が沸いてこないんだけど!?」
「これを見ていると、NMB48の劇場公演を思い出しちゃうので思わずニヤリですよね ( ̄ー ̄)」











「これは、自分が愛してやまない、NMB48チームM『RESET公演』での1シーン♪」
「この流れでNMB48を思い出すって、立派な病気だよ・・・」
「ちなみに、神推しのゆいぽん(高野佑衣)は画面左奥です。どんなポーズを取っていてもかわぇぇ (≧▽≦)
「・・・・・・・・・・・・。」
「この可愛さは、まさに神の領域っすよ。 ホウケンなんて目じゃないっすよ!!これこそがホントのっすよ。かわえぇぇ(≧▽≦)








「・・・・・イっちゃってるトコ悪いんだけど、話先に進めてくれません?」






「そうでしたね、今は『キングダム』の話でしたね。それでは、ゆいぽんについては、また今度語るとして。」
「・・・・・(もういいよ。)」


「そんな感じで、これらのように強敵揃いなので、通常攻撃だけでは、なかなか敵兵を切り崩せない場面もあるので

 これらの強敵たちを打ち崩すために、伍が一体となって繰り出す強力な必殺技があるんですよ。」

「おっ、いいねぇ☆それだよ、それ!! 『必殺技』って響きは、無条件でテンション上がるわ☆」
「画面右下にある『士気ゲージ』が溜める事で、多彩な必殺技が繰り出せるので、せっかくなのでいくつか紹介していきましょうか。」
「おねげぇするっす (≧▽≦)」








     












「何だ、これー!?」






「これは、必殺技その@ 『人間魚雷 〜オマエらはただ黙って、俺の指示通り、敵に突っ込めばいいんだよ!!〜』ですね。」

  (※ 必殺技の名称はイメージです。)






「仲間を何だと思ってんだー!!」



「ちなみに、レベルが上がると、魚雷の飛距離が伸びますよ♪」





「仲間を飛距離って言うなー!!」



「それでは、続きまして。」

















     











「必殺技そのA  『グルグルどっかん 〜いいか、絶対に手を離すんじゃねぇぞ!それだけがオマエらの存在価値だ!!〜』」 

 (※ 必殺技の名称はイメージです。)






「だから、仲間を何だと思ってんだー!!」



「仲間を振り回した際の遠心力を利用して、敵を片っ端からぶっ飛ばす事が可能です。」
「苦楽を共にしてきた仲間なんだから、せめて人間らしく扱ってあげてよ・・・」
「ちなみに、レベルが上がると、回転が維持できる時間が長くなりますよ。」
「もはや、返す言葉もないよ・・・」
「そんな感じで、これらを含めて合計6つの強力な必殺技を駆使して、強敵の撃破に挑みましょう♪」
「こんなに非人道的な必殺技が、他にもまだ4つもあるなんて・・・」
「以上、2〜3時間働いたバイト代で、20〜30時間はどっぷりと遊べる文句なしの名作ゲームの紹介でした。」
「何か、後半のインパクトが強力過ぎて、ドッと疲れたよ・・・」
「文章だけでは、この名作ゲームの魅力の半分も伝えられないので、是非プレイしてみて下さい。超絶お勧めです (≧▽≦)
「まぁ、楽しめそうなゲームだって事は、しっかりと伝わったわ。」
「それは何よりです☆」
「お疲れさん。十分過ぎるほど、お腹いっぱいになったよ。
「最後まで、ご清聴ありがとうございました。」
「パチパチパチパチパチ☆」







「それでは『キングダム』の紹介も終わりましたので、続いてはNMB48の魅力についてですが。」









「それ以上言うなら、マジで吐くぞ?」





     

◆ 総評 : 90点

    ヤングジャンプで連載中の、熱過ぎる漫画『キングダム』を原作とした、いわゆるキャラゲー。
    ただし、『キャラゲーに名作なし』というゲーム業界の常識を、圧倒的な熱量と破壊力で
    真っ向から、完膚なきまでに打ち砕いて見せた、文句なしの名作ゲームと言っても過言ではない。

    とは言え、『ストーリーモード』の難易度は、『無双系ゲーム』初心者にとっては敷居が高すぎて
    容赦なく心がへし折られること必至。
    ただ、原作通りに進んでいくので、ストーリーを知っている人には、諦めるという勇気も必要(笑)
    むしろ、ネタバレ全開なので、原作を未読でこれから読もうとされている方には、プレイをお勧めしない。

    それとは対象的に、『アナザーモード』の熱中度は半端ない。
    少数精鋭で、圧倒的な数の敵兵を、片っ端から叩き斬っていく爽快感は、理屈抜きでハマる。
    一度プレイを始めると、時間を忘れてのめり込み、気付いたら明け方になっているなんてよくある話。

    しかし、装備の付け替えや、ステータスの確認など、システム面での操作のしにくさが目立つ。
    ゲーム自体が素晴らしいだけに、もう少し細部までこだわって、製作して欲しかったというのが本音。
    (まぁ、イライラするのは最初だけで、すぐに慣れて気にならなくなってはくるが・・・)

    その他の不満点としては、ミッションを重ねるたびに、政(セイ)、キョウカイ、河了貂(カリョウ テン)
    蒙武(モウブ)や、バジオウ、タジフ、シュンメン等の『山の民』に、ムタや朱鬼・麻鬼などのマイナーな
    キャラクターも操作可能となるが、これらのキャラクターは、伍長(ごちょう)として使用出来るのみで
    自身の伍に組み込み事が出来ない。つまり『信・政・キョウカイ・河了貂・王騎』等の天下無双の『伍』を
    結成する事が出来ないのは非常に残念。アナザーモードだけでも、こういった自由度は欲しかった・・・

    とまぁ、不満点も確かにあるものの、それら全てを凌駕する圧倒的な面白さがココにはある。


    原作ファンは勿論の事、そうでない方にも問答無用で楽しめる1本。
    超絶お勧め (≧▽≦)




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