NMB48 高野佑衣 (ゆいぽん) 握手会レポート





NMB48 チームM 『高野祐衣(ゆいぽん)』






● 高野 祐衣 (たかの ゆい) / NMB48 2期生 【チームM】

● ニックネーム : ゆいぽん 、 ぽんず

● 誕生日 : 1993年12月6日生 / 大阪府出身

● 「まばゆ−い光に包まれて、かわゆいゆいをお裾分け☆ (おおきにー!!) 」

※ キャッチフレーズの( )内のセリフは、ヲタの掛け声。





2014年7月13日 『高嶺の林檎』 全国握手会 ソロレーン



「こ、こんにちは。」
「こんにちはー。」 高野祐衣(ゆいぽん)握手会レポート
「き、今日は、ゆ、ゆいぽんに会いに来ました。」
「ホンマ? ありがとうー。」
「こ、これからも、ずっと応援してます (て、天使や、、、ただの天使や、、、)。 」                                                     
「ありがとー。」



− 剥 が し −


「ありがとう、また絶対きてなー (手を振りながら)。」
「あ、あの、また、絶対来ます!! (いい歳したおっさんのくせに、全力で手を振り返しながら)。」



     

◆ 感想・評価 : 100点

    バリバリの関西弁で、一瞬にして心を鷲掴みにされること必至。
    握手会の対応はフレンドリーで、話やすい雰囲気がすごい出ているのにも関わらず、
    不審者のごとく、きょどりまくっていた自分が不甲斐ない・・・。
    ソロレーンで、通常の全握の倍以上の時間話す事が出来るにも関わらず、いざ神推しゆいぽんを目の前にすると
    緊張しすぎて、心のプラカードを見て欲しい状態でした (吐血)次回リベンジ決定。

    神推しのゆいぽんが、ただそこに存在しているというだけで、100点以外の点数がどうしてつけられようか。
    
    受付終了時間ギリギリに到着した事もあるけど、せっかくのソロレーンなのに、列がガラガラだったのは
    少し寂しかったかな。と言っても、みるきー、さや姉以外のレーンは、どこも同じような感じではあったけど・・・
    こういう状況を見ると、終了間際なのにまだ長蛇の列を作っていた、さや姉の人気を痛感させられました。




「いやー、やっぱりゆいぽんは天使ですよ。マジただの天使。」
「いつも神推しって、言ってるもんね。」
「そうなんです (。-_-。) ポッ
「キモッ・・・」


「妄想の中では、いつもあんな事やこんな事ができてるのに

  いざ本人を目の前にすると、きょどり過ぎて不審者みたいになっちゃうもんですね (笑)」

「完全にダメ人間の発言だ・・・」
「でもホント近くで見ると、ヤバイくらい感動しますね (≧▽≦)」
「はぁ、そうですか・・・」
「おー、ゆいぽんの下唇にあるホクロが生で見れたー♪ みたいな☆」 
「目線が変態そのものだな・・・」
「まぁ、何はともあれ、ゆいぽんの笑顔は、30年以上守り続けてきた俺のハートを、一瞬にして奪っていきやがったぜ☆



「『俺、今かっこいいセリフ言った。』みたいなキメ顔してるけど、30年以上誰にも奪われていない事の重要性に、早く気付いて・・・」




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