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「こ、こんにちは。」 | |
「こんにちはー。」 | ![]() |
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「き、今日は、ゆ、ゆいぽんに会いに来ました。」 | |
「ホンマ? ありがとうー。」 | ![]() |
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「こ、これからも、ずっと応援してます (て、天使や、、、ただの天使や、、、)。 」 | |
「ありがとー。」 | ![]() |
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− 剥 が し − |
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「ありがとう、また絶対きてなー (手を振りながら)。」 | ![]() |
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「あ、あの、また、絶対来ます!! (いい歳したおっさんのくせに、全力で手を振り返しながら)。」 |
◆ 感想・評価 : 100点 |
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「いやー、やっぱりゆいぽんは天使ですよ。マジただの天使。」 | |
「いつも神推しって、言ってるもんね。」 | ![]() |
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「そうなんです (。-_-。) ポッ」 | |
「キモッ・・・」 | ![]() |
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「妄想の中では、いつもあんな事やこんな事ができてるのに いざ本人を目の前にすると、きょどり過ぎて不審者みたいになっちゃうもんですね (笑)」 |
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「完全にダメ人間の発言だ・・・」 | ![]() |
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「でもホント近くで見ると、ヤバイくらい感動しますね (≧▽≦)」 | |
「はぁ、そうですか・・・」 | ![]() |
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「おー、ゆいぽんの下唇にあるホクロが生で見れたー♪ みたいな☆」 | |
「目線が変態そのものだな・・・」 | ![]() |
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「まぁ、何はともあれ、ゆいぽんの笑顔は、30年以上守り続けてきた俺のハートを、一瞬にして奪っていきやがったぜ☆」 | |
「『俺、今かっこいいセリフ言った。』みたいなキメ顔してるけど、30年以上誰にも奪われていない事の重要性に、早く気付いて・・・」 |
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