HKT48 渕上舞(まいちゃん) 握手会レポート





渕上舞 選抜速報 15位






● 渕上 舞 (ふちがみ まい) / HKT48 2期生 チームKW

● ニックネーム : まいちゃん

● 誕生日 : 1996年9月21日生 / 福岡県出身

● 「今日のお天気は私にお任せ!あなたの心をいつもポカポカ陽気にします。

● 「高校3年生の毎日マイペース、まいちゃんこと、渕上舞です。」 (※ キャッチフレーズ)





2014年02月11日 『メロンジュース』 全国握手会 4レーン



「こ、こ、こんにちは。」
「こんにちはー」 HKT48 渕上舞 握手会レポート
「き、き、今日は、ま、舞ちゃんに会いに握手会に来ました。」
「ホントですか!?ありがとうございます☆ (眩し過ぎる笑顔で)」
「( 眩しい、眩しすぎるッ!ワテのような人間にも笑顔を見せてくれるなんて、感涙もんやで、ホンマ!!)」





− 剥 が し −




「こ、これからもずっと応援してます!!」
「ありがとうございますー (眩し過ぎる笑顔で、手を振りながら)」





2014年04月19日 『桜、みんなで食べた』 全国握手会 6レーン



「こんにちは。」
「こんにちはー」
「舞ちゃんの握手会に来るの、今年2回目なんです。」
「ホントですか!?ありがとうございます!!」
(〃▽〃)・・・・・(いつ見ても可愛いぃぃイイ。可愛過ぎるだろ、反則だろ、オイ。)」
「今日は、どこから来られたんですか?」





− 剥 が し −




「名古屋からです!! これからもずっと応援してます!!」
「そうなんですね。いつも、ありがとうございますー (笑顔で手を振りながら)。」
「(極上にニヤけながら、手を振り返してお別れ。)」



     

◆ 感想・評価 : 95点

    圧倒的に可愛い。そして、笑顔が眩し過ぎる。
    個人的に、HKTでは、なっちゃん(松岡菜摘)と、舞ちゃんの2人を
    激しく推していることもあって、初めて至近距離で見た舞ちゃんの可愛さに
    完膚なきまでに徹底的に打ちのめされました (≧▽≦)

    そして、可愛さもさることながら、握手の対応が素晴らしかった。
    しっかりとこっちの話しに耳を傾けてくれて、1つ1つリアクションをとって
    くれていたので、思わず抱きしめたくなりました(※犯罪です)

    握手会の際には、必ず舞ちゃんのレーンには行っていますが
    何度行っても、神対応という言葉以外思い浮かばない。
    HKTメンバーは、基本的にみんな握手会の対応が素晴らしいですが
    その中でも、個人的には頭1つ抜けてるかなーと思います。

    ホントに最後の最後の瞬間まで、手を離さずに握っていてくれるという神対応っぷり。
    とにもかくにも、笑顔が眩し過ぎて、改めて抱きしめたくなりました(※犯罪です)




「いやー、もうね、とにかく笑顔が眩しすぎるんですよ!!(≧▽≦) 」
「わかった、わかったって。」
「舞ちゃんの笑顔さえあれば、太陽なんかいらんで、ホンマ!! (≧▽≦) 」
「・・・・・・(なんで、関西弁!?)」
「この天性の笑顔は、研究生ながら1st、2ndシングルともに選抜入りするくらい凄いんですよ☆」
「その凄さがいまいちわからないけど・・・」


「そうですね、わかりやすくプロレスラーで例えるなら、インディー団体所属ながら

 火祭りを制覇した、大日本プロレスの関本大介選手みたいなもんですかね。」

「もはや完全に迷子なんですけど・・・」
「ちなみに、舞ちゃんは、HKT48が誇る、優等生キャラでもあるんですよ。」
「へー、そうなんだ。」
「さすが優等生だけあって、握手会の対応も素晴らしくて、個人的にはHKTで1番ですね☆」
「雪ちゃんみたいな皆が嫌がるようなキモヲタにも、しっかりと対応してくれてる時点で素晴らしさが伝わってくるわ。」
「ですよね、ですよね☆ こういう対応の積み重ねが、ファンの心を掴むんでしょうね。」
「だね。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・あれ、今なんだかサラっと酷いこと言われたような。」
「それにしても、こういう対応こそが、いわゆる神対応ってやつじゃない?」
「そうなんです!!よくぞ言ってくれました!!」
「おぅ、急にスイッチはいったな・・・」
「ホント対応の素晴らしさに感動して、虹が出るくらい涙を流しましたよ(≧▽≦)」
「いや、大袈裟過ぎるでしょ・・・」
と言えば、舞ちゃんの将来の夢は、お天気キャスターになることなんですけど。」
「サラっと次の話題にいったな・・・」
「やっぱり夢を持ってる人って輝いてますよね☆」
「だね。」
「ですよね。」
「そう言えば、雪ちゃんって何か夢ってあるの?」
「夢ですか?」
「そうそう、男なら誰しも1つくらい夢ってあるでしょ。」
「そうですねー。 あえて言うなら『結婚すること』ですかね。」
「あぁ・・・」
「このままだと、無縁仏になっちゃいますから・・・」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「何か嫌なこと聞いたみたいで、ごめん・・・」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「そういうバネさんは、何か夢ってあるんですか?」
「雪ちゃんに幸せになってもらうことかな・・・」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「何か気を使わせたみたいで、ごめん・・・」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」



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