「深夜の外出には気をつけよう・・・」




「どうもどうも、お久しぶりです。」
「だね。」
「なかなか更新ができなくて、申し訳なかったです。」
「更新できなくて、ご明太子っ!!
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・。」
「とは言っても、更新していない間も、自宅と職場の往復以外は外出してないですけどね(笑)」
アラ〜ン。
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・何ですか、その相槌は。」
「別にぃ、特に深い意味はないよ (・∀・) ニヤニヤ
「だったら、いいですけど・・・」
「それにしても、これだけ長い期間どこにも行かなかったって、雪ちゃんって相当ぼっちなんだね(笑)」
「あはは、そうなんですよ(笑)」
「てっきり、深夜に自宅を抜け出して、都内の公園に行ってると思ってたよ(笑)」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「そういえば、雪ちゃんって好きな女性のタイプとかある?」
「そうですねー。タイプっていうか、日本人女性らしい女性が好きですかね。」
「そうなんだ。」
「そういうバネさんは、どうなんですか?」
ロシア人とのハーフが好きかなー。」
「・・・・・・・・・。」
「正確には、『好きだった』っていうべきかもね。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・さっきから、何が言いたいんですか?」
「別にぃ  (・∀・) ニヤニヤ
「・・・・・・・・・。」
「そういえば、雪ちゃんの髪型っていつも坊主だけど、それって何か意味があるの?」
「特に意味なんてないですよ。強いて言うなら楽だからですかね。」
「そうなんだ。」
「そうなんです。」
「てっきり条例違反したからだと思ってたよ。」
「・・・・・・・・・。」
「まぁ、雪ちゃんの場合は、違反する相手もいなければ、坊主にしても許してもらえないって話だよね(笑)」
「・・・・・・・・・・・。」
「何はともあれ、深夜の外出には気を付けようってことですな (・∀・) ニヤニヤ











「・・・・・・(ちっ、AKBのスキャンダルになると、イキイキしやがって。)」











▲Page TOP


過去の懺悔たちTOP


HOME

Copyright © 2005 Yukina. All Rights Reserved.