2006年にもなって、本気でスーパーファミコンに没頭している24歳の社会人は |

| ね?新感覚以外の言葉は浮かばないでしょ? さて、このババア船地球号に乗ってアトラス山を目指すわけなのですが わからなくなります。 では、ここで注意事項を一つ。 |

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問答無用で船ごと飛ばされます。 くせ者なのは、この『どこか』という言葉です。 |

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街の人々はみな、この街の北東にある花園に行くと腑抜けになってしまうと口にしています。 |

| 腑抜けどころか、廃人寸前です。 彼の奥さんの話によれば、花園に足を踏み入れたものは、例外なくこうなってしまうみたいです。 |

花園の奥へ進んでいくと、遠くで呼ばれる声がします。 |

| てへ(照) 妖精にキスされてしまいます(キャー) そうこうして昇天している間に、花園の外に強制的に放り出されてしまいます。 混浴がお盛んという夢のような場所のようです。 ってことで、高鳴る期待を胸に足早に向かいましょう。 |

| 混浴どころか、全開よろしくです。 混浴がお盛んな町どころか、単なる露出狂の集まりの町です。 殴り殺してやりたくなりました。 この程度のことに腹を立てていても仕方ないので |

『いいえ』 |

『いいえ』 |

| 嫌だって言ってるのが聞こえませんでしたか? こちらの意思など完全無視のワンマンプレー炸裂です。 そうして嫌々案内される先には一本の宝刀が飾られています。 |

| 幻の宝刀『政宗』だそうです。 あたかも、誰もが知っている伝説のお宝っぽく語り始めますが |

| 当たり前です。 世界一の板前を目指して旅に出たはずなのに |

| ふすまの向こうが待望の女湯です。 心を無にして強行突破してやりましょう。 この湯に浸かっているウメ婆さんに話を聞くためだけに パーティー全員で女湯に突入するという 非常識極まりない手段で、出撃準備は完了です。 さぁ、いざ尋常に勝負!! |

| まぁ、そりゃそうだよな・・・ 当たり前のように悲鳴を上げられます。 |

| オヤジを投げつけられます。 手元にあった風呂桶を投げられたはずなのに 気を紛らわせときましょう。 一通り気が済んだところで、何日間も湯船に浸かりっぱなしのウメ婆さんに |
| 終わりなき旅は続く・・・ |
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