少しずつ季節が暖かくなるにつれて |
妙にリアルだな、おい。 ファンタジーには到底似つかわしくない、その名も『ひろし』 |
こちらには目もくれず、メロドラマが展開されます。 苦労してここまでお膳立てしたのにも関らず、感謝の言葉一つありません。 |
!!!!!!!!!! 恐ろしいまでに驚愕の生物が、この世に産み落とされてしまいました。 かわいく思えるほど原型をとどめていません。 |
まさに、劇的ビフォーアフター。
もうなんていうか、あまりに劇的過ぎて 殺意の波動に目覚めてしまいそうです。プレイヤー側ですらそう思ったのですから、当事者であるミッチーは |
黙れ。 ここまでストレートな発言は、一般のRPGでは初めてではないでしょうか? |
無事、女湯に突入成功。 ある意味、男の永遠の夢ですね☆ ようやくパーティー全員で堂々とウメ婆さんに話を聴くことができました。 |
今までは、妖精たちの誘惑によって先に進むことが出来なかった花園も |
キレられた〜!? それ以前に ハナはハナでも、鼻糞のハナって!? 言いたいことは、まったくもって理解出来ませんが(・・・したいとも思いませんけど) 心をトキめかせていた過去の自分を呪いながら。 |
妙にリアルだな、おい。 言葉では表現出来ないほどの説得力。 やっかいなことに、この異形の生物は3匹もいますので、多少手こずりますが |
う〜ん・・・ 一人前の板前にしか扱うことが出来ないとされる 宝刀『マサムネ』に 一緒に旅を続けたところで、板前の修業は出来ませんので 快く送り出してあげましょう。 ただ、彼の夢を邪魔するわけにはいかないと頭では理解していても |
無言ですか・・・ 仲間との別れにも、最後まで無言を貫く主人公。 |
ミッチー アゲイン☆ 何故か待ち伏せされてました。 ハートがギタギタになっちゃってますけどね。 もはや修復不可能だお☆ そんなこんなで、新たな仲間『スケバンのミッチー』をパーティーに加え |
言いたいことがあれば、言えばいいさ・・・ |
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